その後しばらくしてまた動画を見せられました。「もう、ほぼ完堕ち」
女性がペニスをしゃぶってるのを上から撮ってます。『撮っていいよね』バイト君の声。
女性は口を離して上を見ます。店長でした。『誰にも見せないでよ』店長が言うと『ん、何か言った?』彼が言いながら店長の頬をペニスで叩きました。『いえ、何でもありません。どうぞ撮って下さい』と店長がいいました。2人の上下関係がハッキリします。
『俺のチンポ好きか?』バイト君が聞きます。『大好き』ペニスから口をはなして言う店長は笑顔でした。『もういいでしょ?』媚びるような表情で言う店長。『欲しいならちゃんと言え』バイト君が答えます。
『ドスケベな店長のオマンコにバイト君の逞しいチンポを入れて欲しいです』店長は言わされるのに抵抗ないみたいでした。『そんなに欲しけりゃどうぞ』彼はそう言うと仰向けに寝て、下から撮り始めます。『ありがとうございます』
店長が彼を跨いで腰を落としてくるのが下から撮られています。店長が自分から彼のペニスを受け入れて、腰を揺すります『ああん、気持ちいい』うっとりした表情に見えます。
『旦那に謝っとけよ』バイト君が言います。『旦那さん(名前)、ごめんなさい。店長(名前)はバイト君のチンポ無しではいられません。どうしても許せないなら分かれて下さい。私はバイト君の肉便器として奉仕することを選びます』言わされているのか本心なのか全く分かりませんでした。
「店長のドマゾな本性が加速して来てるわ」バイト君は笑っていました。
この頃から店長に変化が現れるようになり始めました。
私は私で自分が店長の様に堕ちるのを想像しながらオナニーするようになりました。
お尻でのオナニーは良く分からない感覚で、気持ちいいとは思えないけどイキそうな感覚が沸き上がる感じがありました。お尻でオナニーする変態な私って言うのに興奮するのもありました。
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