続きを書きます。
しばらくしたある日バイト君が今度は何か紙を見せてくれました。「これ見て」
こう言うネットのHなサイトの話とかでときどき聞く奴隷誓約書?契約書?でした。確かに店長の直筆のようで、印鑑も押してありました。内容は細かくは見ていませんし、もちろんそんな書類に意味が無いことも強要されたのだろうことも分かりましたが、書かされたにしても本当に書いてわざわざ印鑑まで押す店長の気が知れないと思いました。
同時にまだ続いているのかと驚きました。
バイト君はニヤニヤ笑い言いました。「まだまだどんどん調教していくよ」
店長のことを何とかしたい気持ちがあっても、バイト君に言ったところで無駄だろうし、店長は私がこのこと知ってるなんて思ってもいないだろうしで、どうすることも出来ないのが現実でした。
それでも普段の店長からは変化は何も感じられずにいました。
しばらくしてバイト君がスマホで動画を見せてくれました。「撮れたよ」
バックでしてるのを女性の背後から撮ってる動画でした。バイト君が店長には言わずこっそり撮ったみたいでした。
『イ、イヤよ、お、お尻はイヤだって』女性の背中と店長の声です。スマホが下がってくると入れられてるのはお尻でした。言葉のない私にバイト君が言います「店長、アナルが感じるように調教したから」
『感じまくってるクセに何がイヤなんだ?ええ、気持ちいいんだろ』バイト君の声です。
『だ、だって、お、お尻、き、気持ちよ過ぎて、ク、クセになっちゃう』店長が苦しいのか感じてるのか私には判別出来ません。
『クセになっちゃうって、もう完全にクセになってるクセに』笑うバイト君。
『気持ちいいんだろ。もう、逝きそうなんだろ。大きな声でハッキリ言えよ』バイト君が言います。
『あ、ああ、ダメ、お尻気持ちよ過ぎ、だめ、も、もう逝っちゃう』店長は聞くにたえない恥ずかしい言葉を口にしてます。
『ああ、逝く、逝くお尻で逝くうぅぅ』店長の背中が弓なりに反って逝ったみたいでした。
『ほら、いつも通りに旦那に謝っとけよ』バイト君が言います。
『旦那さん(名前)、ごめんなさい。店長(名前)は新婚なのにあなたを裏切り年下のバイト君にお尻を犯されて逝かされてしまうドスケベのド変態に調教されてしまいました』聞かされるともやもやドキドキしました。
私は疑問をバイト君に聞きました。「バイト君て、店長のこと好きだったんでしょ?」
するとバイト君は答えました。「うん、まぁ好みのタイプ。だけど、結婚してるし、ヤレたらいいなぐらいに思ってたんだけど。俺で3人目らしいから男性経験少なすぎて全然未開発で、それで仕掛けてみたら何か思い通りに進んでるんだよね」バイト君は言葉を選んでるようでした。「でも、離婚させて奪い取ろうとかは思わないよ。エロ本やネットにあるみたいな奴隷に調教してみたいだけ」
聞いても私にはまるで理解できない話でした。ただ、この動画を見せられた後、私は好奇心から何度かお尻でオナニーしました。
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