深夜の夜の公園にジュポジュポとむしゃぶりつく音だけが響きます。
彼女「ん、ん、ジュルル... はぁはぁ..」
お互いに何も会話せず、私は頭を押さえて、彼女はちんぽにむしゃぶりつきます。
もしかしたら、全く知らない人かも知れないのに彼女はヨダレを垂らしながら咥えます。
我慢の限界が来たので、そのまま彼女の後ろに回り、バックから挿れようと膣の入り口に先端をあてがいました。
彼女「いや...犯されちゃう!こんな所で知らない人に犯されちゃう...」
私は何も反応せず、そのままゆっくり奥までミチミチ音を立てながら挿入しました。
彼女「入っちゃう、あ、あ、あああ......」
そこからまたゆっくり引き抜いて、チンポの形がわかるように何度もゆっくりピストンして犯しました。
彼女「あ、あ、ゆっくり....あ、何度も犯されてる....気持ちいい、あ、もっと犯して犯して...」
気がつけば自分から腰を振って私は動く必要がなくなりました。
公園に響く音がパンパンと肉を打ち付ける音に変わりました。
彼女「あん、あん、もっともっと犯して!」
想像以上に乱れ彼女は果てました。
これは...いけそうだな。私は裸で公園に横たわる彼女を見ながら、次の計画を考えることにしました。
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