続いていきます!
僕: 逝っちゃったね!気持ちよかった?
彼女: ハァハァ...うん...
舌を絡めた!
彼女の舌を吸い僕の舌を吸う彼女。
その時、僕の下半身に電気が走る様な感覚が!
彼女が僕の物をズボンの上から扱いていた!
彼女からしてくるのは初めてだった!
ズボンのボタンを外しチャックを下げてパンツの上から握られる!
僕: ンン...ハァハァ...
僕を仰向けにして彼女が下がっていく!
パンツの上から口で刺激される!
彼女: すごい...大きくなってるよ...
そう言うとパンツを下ろして僕の物を取り出した!
彼女はしっかりと観察しながらゆっくりと扱きだす!
そして先端をペロ!っと舐めた!
僕: ンアッ!
思わず女性の様な声で喘いでしまった!
彼女はその声に少し驚いたようだ!
驚いた次の瞬間、彼女は僕の顔を見てニヤっと笑った!
僕は彼女の笑った顔を見てゾックっと今まで感じたことのない感覚を覚えた!
彼女が口を開けて一気に咥え込んだ!
僕: アァウゥクッ...
僕は声を我慢出来ない!
彼女の頭が上下する!
今まで彼女がしてくれた時には感じたことのない快感が押し寄せる!
彼女が口から出し手で扱きながら先端を舌で刺激する!
僕: ンクッ...アハァ...
彼女: ここ気持ちいい?ねぇ?
僕: え?ハァハァ...
彼女: 気持ちいいか聞いてるの?
少し冷たい感じで聞かれる!
僕: うっうん...気持ちいい...
僕はまたゾクゾクして答えた!
彼女の左手が僕の2つの玉を転がして右手で扱く!
僕がヨガる様を冷めた目で見る彼女!
僕はマズイと思い彼女の扱く手を押さえた!
このままでは逝かされてしまいそうだった!
僕: ハァハァ...まって...気持ちよすぎて...
彼女: 離して!
僕: え?
彼女: 手どけて!
冷たく言い放つ彼女!
僕はまたゾクゾクしながら手を離した!
彼女の扱きが再開する!
僕: アァァ...グゥゥゥ...
彼女が咥える!
ジュボジュボジュボジュボ...
僕の快感を全て吸い出そうとするかのようだ!
僕は限界だった...
僕: アァァァ...ダメェ...でちゃうよぉ...
彼女が口を離した!
彼女: いいよ!出して!
彼女の手が加速する!
僕: ウンアァァァ...
彼女に扱かれ自分の腹の上に放出した。
彼女: すごい!沢山出たよ!
さっきまでとは違い可愛く言う!
僕: ハァハァ...ゴメン...我慢出来なくて...
彼女: なんで?嬉しいよ!
僕: うん...でも...
彼女がティッシュで拭き取ってくれる。
僕の物は硬さを失なった。
こんなハズでは...
彼女のテクニックであっという間に逝ってしまった!
彼女の言葉や目線が僕を興奮させて一気に絶頂に持っていかれてしまったのだ。
彼女: どっかドライブ行きたいなぁ!
僕: え?ドライブ?
僕は頭の中で回復させてもう一回しなければ!と焦っていたので彼女の提案に少し安堵した。
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