続けていきます!
タブレットを見たが彼女はまだ帰宅していない。
明日、彼女を満足させる!という決意は揺らいでいない!
明日の為にどんなに下半身が疼こうが我慢する!
妻と夕食をとり風呂に入り仕事に戻った。
彼女は帰宅していた。
風呂に入っているようで姿はない。
いつもシャワーだけで狭い浴槽には入らない。
なのに、長い...
タブレットを見てから15分以上は入っていただろうか...
いつもは10分もかからず出てくる彼女...
風呂で?
想像の域を出ないが...
彼女からLINEが!
彼女: 明日は何食べる?ランチ?
僕: うーん...久しぶりにあそこの麻婆豆腐は?
彼女: あ!いい!いきたい!
僕: 決まり!
彼女: 明日いつもの時間に待ってるね!
僕: うん!
彼女が明日を楽しみにしてくれているのが嬉しかった。
その後は普通に過ごし昨夜のような行為はなかった。
朝になり妻と朝食を食べていると。
妻: 来週なんだけど!製薬会社の人達と食事会なんだって!ちょっと遅くなるけどいい?
僕: そうなんだ!いいよ!
妻: ありがとう!
僕: うん。
妻は出勤していった。
もはやその理由が本当かどうかも興味なかった。
僕も身支度をして出掛ける準備をして家を出た。
彼女の家に着き玄関が開いた!
玄関に入ると彼女を思いっきり抱きしめた!
彼女: んん!どうしたの?
僕: なんで?ヤダ?
彼女: ヤじゃないよ!
僕: ギュッとしたかったんだ!
彼女: ンフッ!嬉しい!
僕は我慢出来ず彼女の唇を奪い身体を弄る!
彼女: ちょっ!?どうしたの?
僕: いいから!
また唇を重ねる!
彼女の手を引いてベッドに向かった!
彼女: ホントにどうしたの?いつもと違うよ!
僕: 違わないよ!
彼女をベッドに押し倒して胸に顔を埋めた!
彼女: ンン...
僕は彼女のシャツをたくし上げブラジャーをずらして乳首に吸い付いた!
彼女: ンアァァ...ハァハァ...
いつもより丹念に乳首を吸い舐め指で転がす!
右手でスカートをの中に手を入れた!
彼女の股間は熱を帯びていた!
パンティーの上から突起を探し刺激する!
彼女: ンハァァ...ちょっと...まってェ...
僕: なんで?イヤ?
僕は刺激を止めずに聞いた!
彼女: アァ...いっイヤじゃないよ...なんか...アァ...なんかいつもと違うからぁ...
僕: いつもと違う方がいいんじゃない?
パンティーの中に手を入れた!
彼女: アッ!
僕: もう濡れちゃってるね!
彼女: イヤァ...恥ずかしいぃ!
こんなコトを言ったのは初めてだ!
彼女の秘部はいつもより濡れていた!!
僕は彼女の突起を中指と人差し指でこね回した!
彼女: ウゥァアァァァ...ダメェ...ンン...
充分にこね回し更に僕は手の動きを早めた!
彼女: イヤァァァ...ンヤァァ...イィィィ...クッ!
ビクビクビクビク...
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