続きを失礼します。
男は秘部から顔を離し彼女をソファに座り直させた。
すると彼女の右手を持ちズボンの上から股間を触らせた。
男: 1人でいい気持ちになってんじゃねーよ。ほら脱がせろ。
命令口調で言う。
彼女は男の顔を上目遣いで見上げると股間に目を下ろした。
作業着のベルトをガチャガチャと外しズボンのボタンを外す。
目を逸らしながらチャックに手をやり半分下げたところでズボンがストンと下に落ちた。
彼女は落ちたズボンなど目もくれず男の股間に目を奪われていた。
ボクサーパンツがパンパンにテントを張り先が濡れている。
男は彼女を見下ろしながら
彼女の頭を持ち股間に押し当てた。
男: これだろ?お前が好きなの?コレだよなぁ??
ニヤつき言う。
彼女は、違うと小刻みに首を振った。
男: いいから深呼吸してみろ!パンツの上からでもしっかり臭うぞ!ほら吸って吐いて!
彼女は言われるまま深呼吸をした。
大きく息を吸う度に目がトロンとしていく
その様を見た男は
男: ほら、コレも脱がせ!
パンツを脱がせるように命令する
彼女は俯きながらパンツを下ろすが
男のいきり勃った物が邪魔して下ろせない。
パンツのゴムに引っかかってしまっている。
ゴムを引っ張り何とか引っかかりを解くと
ペチン!と勢いよく腹部に当たりそそり勃った。
その大きさに僕はビックリした。
牛乳瓶ぐらいあるだろうか。
濃い陰毛からそそり勃った物に彼女も僕も目が釘付けになった。
男: 何ボーっとしてんだ?あ?
男に言われ手を伸ばす彼女。
ゆっくりと摩り先を指で撫でた。
男はまた彼女の頭を持ち近づける。
男: どうだ?オレのは?どうなってる?
彼女: ...。
男: どうなってんだ?ん?
彼女: 大きくなってます...
小さく応えた。
男: 何?聞こえねーよ!
冷たく言う。
彼女: とても大きくなってます。
男は被せるように
男: 硬さはどうだ?
彼女: ガチガチです。
男: そうか!お前は大きくてガチガチに硬いのが好きだもんな!?好きにしていいぞ!
彼女の顔の前に更に突き出す。
彼女はそそり勃った物を摩りながら段々と物欲しそうな表情に変わり自ら匂いを嗅ぎ先を撫で回した。
男: いいぞ!味わってみろ!
男が優しく言うと彼女が
舌を出し先端でチロチロと舐め始めた。
舐めながら手でゆっくりと扱く
カリ首に沿って舌先を動かし手を止め裏筋を舐めていく
僕のをこんな丁寧に舐めてくれたことはなかった。
裏筋を先端から根元までを2往復し男の至福の表情を上目遣いで確認すると小さな口を精一杯開き先端を頬張った。
カリ首から少しのところが限界なのか、それ以上は入らない。
入るところまでをショートストロークでジュルジュルと音を立てしゃぶる彼女。
男は満足そうに彼女を見下ろしていたが、しばらくすると物足りなくなったのか
男: もっとちゃんとしゃぶれ!
彼女の頭を右手で抑え早く前後させた
苦しそうに少しでも前後する速度を和らげようと懸命に男の身体に手をつくが男の力の前では無に等しい。
彼女: ん槌ぁぁ...ゴホォ...
むせるようなえづくような苦しみを身体全体で表す彼女
そんなこと意にせず強力な前後を繰り返すと一際強い力で頭を抑えつけた。
彼女は苦しそうに男の太ももをタップするようにパチパチと叩く
数秒して何とか解放された彼女の口から大量のヨダレが糸を引いて床に落ちた。
ゲホォ...ゲホォ...
むせる彼女
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