続きます。
男: なんだ?欲しくてたまんないみてーだな?
手が止まる!
彼女: そっそんな訳ないでしょ!
男の手がデニムを脱がしにかかる!
男: そんな訳ないかどうか!濡れ具合でわかるからよ!
両手でデニムを押さえる彼女!
彼女: やめて!そんなつもりで来たんじない!
男: 嘘つけ!アイツじゃ物足りないから来たんだろ!?
言いながらデニムを尻が出るまで下げた!
彼女: アナタが脅すから来るしか...アッ!
男の手が彼女の股間を弄る!
彼女: やっやめて!お願い!
男の手をおさえるが止まらない!
男: んー...!残念!濡れてまーす!
茶化すように言う!
彼女の顔が紅くなる!
彼女: やめて!離して!
男の手が振動する!
彼女: ンッ...ヤッ...
また口の周りを舐める!
男: 口開けろ!
開けない彼女!
デニムが自然に膝まで下がる!
男: 手つけ!
1人掛けの椅子の肘掛けに手をつかせた!
デニムを足を使い下まで下げる!
パンティを引っ張りTバックにした!
男: イヤらしいケツしやがって!
バッチン!
彼女: アッ!
バッチン!バッチン!
彼女アッ!イヤッ!
男: 今日は何発やったんだ?あ?
バッチン!
彼女: ンッ!そ...そんなの...
バッチン!バッチン!
彼女: アァッ!ヤメァ!叩かないでぇ...
男: 何発だ?!
バッチン!
彼女: イャッ!...い...1回です...
バッチン!
男: 1回?本当か?
バッチン!
彼女: アンッ!ほ...本当です...
男: 何回逝った?
彼女: え?...何回?
バッチン!
男: 何回逝ったんだ!??
彼女: ンアッ!...い...逝ってません...
バッチン!バッチン!
男: ウソつけ!何回だっ?!
バッチン!
彼女: イャッ!本当です!きょ...今日は逝ってません...
男: あぁ?...お前!逝けなかったのか?なんで?
彼女: ...なんとなく...逝けなかった...
男は馬鹿笑いする!
男: お前それ!アイツじゃ感じなかったってことだろ?!なぁ!
彼女: そんなこと...
バッチン!
男: もうアイツじゃ逝けない身体になっちまったんだなぁ!
彼女: ち...違います...
男: 違わねーだろ!オレとヤると何回でも逝くじゃねーか!なんでアイツとは1回も逝かねーんだよ!?
彼女: そ...それは...
男が秘部に手をやった!
彼女: アッ!ダメッ!
男: あーぁ!パンツもびしょ濡れだぁ!
彼女: さっ触っちゃダメェ!
男の手が激しく動く!
彼女: ンアァァァ...ヤメテェェェ...
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