ありがとうございます!
つづきです。
男: 今日も可愛いな!なんか飲むか?
彼女: いりません!何の用ですか?
男: 何の用ってお前!今日アイツとデートだったんだろ?
彼女: アナタに関係ないじゃないですか!
男: あー?関係なかったっけ?じゃーお前はまったく関係のねー男の部屋に来たのか?あ?
ドスをきかせて言う!
彼女: ...もう...もう私達を解放して下さい!お願いします!
男: そうだな!そろそろいいか!
彼女: 本当ですか!?
男: ああ!オレも秘密をずっと抱えてんのは疲れたからよ!解放されてーって思ってたんだ!だから洗いざらい全部ブチまけて終わりにしちまおうかぁ??
彼女の表情がわかりやすく曇った。
男: 言ったよなぁ!オレはアイツを許さねー!だが、お前が言う通りにしていればアイツに手は出さねー!
彼女: もう...もう限界です...耐えられない...
彼女の頬を涙が伝う。
男: そうやって泣くけどよ!お前、今日アイツとヤったんだろ?アイツの女房は?ズーッと騙されて生きていくのか?あ?
彼女: 騙すだなんて...そんなつもりないです!
男: じゃーバラせばイイじゃねーか!?騙すつもりがねーなら!アナタの旦那とヤリまくっちゃいました!って言ってやれよ!
彼女: そんなこと...
男: 結局よ!自分のコトだけ考えてんだろ?オレには消えて欲しい!アイツを自分の物にしたい!そんなに都合よくいかねーよ!!
彼女: 私は...私はそんなこと思ってない...
男: お前うるせーな!毎回毎回同じことばっか言って!メンドくせっ!いいから脱げ!アイツに抱かれたばっかりの身体を見せろ!!
彼女: イヤ!やめて!!
男が襲いかかる!
男: この前は自分からおねだりしてきたじゃねーか!忘れたのか?ん?
彼女: あっあれはアナタが無理矢理...
抵抗しながら服が脱がされていく!
彼女: やめて!もうイヤ!!
男が彼女の手を持ち股間を触らせる!
男: これだ!思い出せ!お前を本当に気持ちよく出来るのはコレだけだ!
彼女: イヤです...こんなの...
男がスウェットの紐を解き彼女の手を中に入れた!
男: 今日のアイツのと比べてどうだ?大きさ!硬さ!長さ!改めて比べてみろよ!
彼女: ...。
男: コレが入るとアイツにヤラれたコトなんて直ぐに忘れちまうだろ!?なぁ?
男が彼女の顔を持ち上げ唇を奪う!
口を開けない彼女!
構うことなく口の周りをベロベロと舐める男!
イラついたのか上半身を乱暴に裸にした!
胸を揉みしだき舐め摘みを繰り返す!
彼女から僅かに喘ぎが漏れ始める!
よく見ると彼女の手が動いている!
男の指示もないのに上下している!!
※元投稿はこちら >>