続きます!
秘部からズルゥンと液まみれの物が抜け出た。
秘部からは止まらない液とローターのコードが出ている。
仰向けにされる妻!
またローターが入ったままの秘部に入っていく!
妻: ンンアァァ...お...お義父さん...もう...
芹沢が妻の両手を持ち引っ張り抱き寄せ座位になった!
妻: アグゥゥゥ...
芹沢: どうした?エミさん?
妻: ふ...深い...ァァァ...
芹沢がローターのスイッチを切った。
芹沢: エミさん?どうだ?今日だけでいいのかい?気持ちいいんだろ?
妻: で...でもぉ...きょ...今日だけって...
芹沢: エミさん!エミさんのオマンコが気持ちよすぎるんだよ!私のチンポも気持ちいいだろ?
妻: き...気持ち...いいです...
芹沢: 今日だけでいいのかい?こんなに気持ちいいのに?
妻: で...でもぉ...
芹沢: でもじゃないでしょ?またしたいんでしょ?
妻: ...。
芹沢: ちゃんと言いなさい!
妻: し...したい...です...
芹沢: いい子だぁ!やっと本音が出たよ!じゃぁいつでもどこでもエミさんを犯していいんだね?
妻: い...いつでも...?です...か?
芹沢: そうだよ!私がやりたくなったらいつでもだ!
妻: そ...そんなぁ...
芹沢: エミさん!アンタ!今日から私の肉便器になるんだよ!いいかい?
妻: に...にく...?
芹沢: そう!肉便器だ!エロい嫁が義父の肉便器になるんだ!
妻: そ...そんな...肉便器だなんてぇ...
芹沢: そう!言ってごらん!今日から私はお義父様の肉便器です!って!
妻: えぇ...
芹沢: ほら!早く!
妻: わ...私は...今日から...お義父様の...に...肉便器ですぅ...
芹沢: そうだ!それでいい!自由に使っていいんだね?!
妻: は...はい...ご自由にお使いください...お義父様....
芹沢の表情は歓喜していた!
芹沢がローターのスイッチを入れた!
妻: ンヤァァァァ....
この後妻は、肉便器と何度も言わされ
「お義父様愛しています!」
「エミはお義父様の物です!」
「あの人のより気持ちいいです!」
などと言わされ逝かされる度に
「ありがとうございますお義父様!」
とお礼を言わされた。
最後に
「便器にブチ撒けてください!」
と懇願し望み通りに中出しされ終わった。
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