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続き参ります。
舌を差し出しながら男は、また彼女の秘部に手をやった。
彼女の腰も手を招き入れるような動きをし待ち焦がれているかのようだった。
突起を見つけたゴツい手は、徐々に激しくこねくり彼女の声が高まる。
しかし今度は止まるどころか激しさは更に増し彼女が悲鳴にも似た声を上げると身体が大きく弾けた。
弾けること3回。大きく腰を持ち上げドックン...ドックン...ドックン....
しゃぶりついていた舌を離し目標を達成したかのようにソファに倒れ込む彼女。
しかし男は彼女を休ませない。
男: 何だよ?随分派手に逝ったなぁ。そんなに気持ちよかったか?でもまだまだ終わんねーぜ!
横になった彼女からパンティを剥ぎ取る。
彼女は無抵抗だ。
男は乳首にしゃぶり付きながら秘部をまさぐる。
彼女はまた反応してしまう。
だらしなく開かれた足の付け根に男のゴツゴツした手がまた悪さをする。
すると男の手の角度が変わった、こねる横の動きから縦の動きになった。
その時彼女が
彼女: んっあぁ!!ダメェ!抜いて!ダメェ!!
男の太い指が彼女に挿入されたのだ。
男: 何がダメなんだ?ギュウギュウ締め付けるぞ?
イヤらしく彼女のイヤイヤを楽しむ男。
男: ここか?
そう言うと彼女の反応が変わった
彼女: ダメ!そこダメェェ!!!
男は彼女の声に耳を傾けることなく攻め立てる。
しかしまた一歩のところで手が止まる。
挿入していた指を抜き彼女に見せつける。
テカテカに光り糸を引く程に汚れた男の中指。
彼女はその中指を恥ずかしそうに見た。
男はそのまま指を彼女の口に近づける。
男: もうグチャグチャでどうしようもねーな。ほら!
そう言うと、彼女の口に指を入れた。
彼女は嫌がることなく指を受け入れ丹念に音をたてて綺麗にした。
指を口から抜きまた舌をねじ込む。
舌を絡ませ合い、手が秘部に降りていく。
彼女から声が漏れる
今度は二本の指が差し込まれていた。
彼女は口内を犯されながら
彼女: 槌ぁあ...んあぁぁ...
快感の声を上げる。
やっと口は解放されたが指の勢いが止まらない。
彼女: イヤァァァ!ヤメェ...ダメェ...アッアッ!
秘部からビチャビチャと水滴音が聞こえ
また彼女が大きく弾けた。
男: あーあ!こんなに汚しちまってぇ!だらしねぇ女だなぁ!しょうがねーから綺麗にしてやるわ!
そう言うと彼女の秘部に顔を埋めた。
朦朧としていた彼女には、その声は聞こえていなかったようだが秘部に顔を埋められた瞬間に我に返ったのか男の頭を秘部から離そうとする
彼女: イヤ!やめてください!イヤです!
しかし男の腕でしっかりとロックされ、まったく離れない。
彼女がより力を入れ頭を押そうとした時
男の舌が突起を探し当てた。
彼女はビックリするように手を離しソファにしがみ付いた。
クチャクチャ...レロレロ...ジュルジュルジュル...
音が変化する度に彼女も喘ぎを変え何処がいいのか案内してしまっている。
次第に頭の動きが激しくなり、また彼女の身体が弾んだ。
僕はされるコト全てに反応してしまう彼女に愛おしさと切なさと淫靡さを感じながら自分の股間が汚れていることに始めて気づいた。
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