続いていきます。
芹沢: あーぁ!シーツがビチャビチャだ!そんなによっかったのかい?
妻: ハァハァ...
芹沢: こっちにも欲しいよなぁ...
ヌポォォ...
黒い物が抜かれた。
入れ替わるようにローターが入っていく。
スイッチは入っていない。
指で奥に押し込む!
妻: ンアッ!な...に...?
芹沢: よーし!
気味の悪い笑みを浮かべながらローターが入っている秘部にいきり勃つ物を入れ込んだ!
妻: アウゥゥゥ!お...お義父さッ!!??
スイッチが入った!
妻: ッンイァァァァァァ!!!!イヤァァァ!!!
悲鳴にしか聞こえないような喘ぎだ!
そのまま突きが始まる!
妻: ダメダメダメダメッ!ヤメッヤメテェェェ!!!
妻の中にローターと芹沢の黒い物が一緒に入ってしまった!
芹沢の物でローターが子宮に押し込まれているのか?
妻の反応が今までとは違う!
妻: イギャァァァ...イッイヒャァァァ...
ブシャブシャ....
芹沢が動く度に妻の秘部から溢れ滴る!
もう意識が飛んでしまっているような妻!
芹沢は構うことなく突き続けている!
本当に妻が壊れてしまう!
そう思う程の攻めだ!
僕の妻がこんな風にされてたなんて...
芹沢: 随分嬉しそうじゃないか!エミさん!?
無反応の妻。
芹沢: 今度は後ろからがいいね!
秘部から抜かれる!
微かにローターの音が聞こえた!
グッタリしている妻を無理矢理うつ伏せにし膝を立たせた!
芹沢: この尻に触りたくてなー!ホントいい尻をしとる!
パッチン!パッチン!
両手で交互に尻を叩いた!
妻: アッ!イャッ!
芹沢が秘部に押し当て貫く!
妻: ウゥゥゥアァァァ...ングワァァァ...
グリグリと奥にローターを押し込んでいる!
妻: おぉぉぉおと...ざん...ヤメェェ...デェ....
芹沢: エミさん!さっきは今回だけ今日だけと言ったが...アレは取消しでいいかなぁ?
妻: ンンアァァ...えぇ?ンガァァ...きょ...今日だけェェェ....
グリグリグリグリグリグリ
妻: ダメェェェ...イヤイヤァァァ...
芹沢: そんな!こんなに相性が良いじゃないか!今日だけなんて勿体ないと思わんか?
妻: ぞ...それ...それェェェは...アァァ...
芹沢: カメラでも撮ってるんだよ!?その気になれば息子に...
妻: そ...そんなぁぁ...やく...やくそぉぉぉく...が...ちが...ちがいますぅ...
芹沢: だからとり消そう!2人の為じゃないか!私はまたエミさんを犯しにいくよ!いいね?
グリグリ...
妻: ダメェェェ...そ...そんなのぉぉぉ....
バッシン!バッシン!
いきなり勢いよく突いた!!
妻: ギャッ...グンッ...
バッシンバッシンバッシン!
芹沢: 私はイヤだよ!エミさん!今日だけなんて!
バッシンバッシンバッシン
妻: ンヤァァッ!ヤァァァンンウワァァァ...
芹沢: そら!逝きなさい!逝けば逝くほど私を忘れれなくなるよ!
妻: インギャァァァ...イグイグゥ...イグゥ...
グッタリとうつ伏せに倒れた。
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