続けます!
ベッドで四つん這いになり待つ妻。
足音が近づいてくる。
芹沢と呼ばれる男が映った。
年齢は60ぐらいだろうか?ハゲ頭でお腹が出た典型的なおじさんだ。
妻に近づく。
ベッドの縁に手を掛け妻の尻を血走った目で凝視している。
ベッドに上がる。
尻に顔を近づけて匂いを嗅ぐ!
芹沢: んーーーハァーーーー...たったまらん!
両手で尻を鷲掴みにした!
芹沢: イイ尻だぁ!最高だぁ!
ベロン!ベロン!尻を舐める。
パンティーを引っ張りTバックにし舐め回す!
妻: ウゥ...ァァァ...
ひとしきり舐め回した。
芹沢: こっち向け!かっ顔を見せてくれ!
仰向けにした。
芹沢: オォ!写真通り!イヤ!実物の方がいいなぁ!
妻: ...あ...ありがとうございます....
妻は緊張した顔で芹沢を見た。
芹沢: 写真を見た時から思ってたんだ!あんた息子の嫁にどこか似てる!わっ私のことをお義父さんと呼びなさい!いいね!?
捲し立てられるように言われ妻はビックリした表情をしたが直ぐに
妻: わかりました...お義父さん...
芹沢: おォ!エミさん!こんなエロい身体してたのか!?
当然、妻の名はエミではない。
全身を撫で回す芹沢。
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