バッシン!バッシン!
男は汗を垂らしながら突きまくる。
彼女: ンハァッ!ンッ!アァッ!アァァァ...もう...やめてェ....
男はから応答がない...
彼女: ウァァァアァァァ...なんで...なんで...こんなぁ...
男: ...。
並外れのスタミナと大きさで彼女に快楽を刻み込んでいく男。
もう...限界だったのだろう...彼女の心が壊れる....
彼女: ィ...デス...キ...デ...
男: ...。
突き続けている。
彼女: きも...で...す...
男が止まった。
男: なんだよ?はっきり言わねーと?
バンバンバンバンバン!
また深く深く突き出す。
彼女: ゥアッ...アッァァァ...イイ...デス!ンン...きもち...ぃですッ!!
男が突きを止めて聞く。
男: ちゃんと言え。
冷め切った声を出す。
彼女: ハァハァ...きも...ち...ィイ...デス...
バッチン!!
強く打ち付ける!
彼女: ウッアァッァァァ...
男: なに?
彼女: ハァハァ...気持ち...気持ちいいです...
男: それだけか?
彼女: ...か...彼よりも...気持ちいいです...
男: 逝っていいのか?
彼女: は...はい...逝ってください...
男: どこに?
彼女: な...中は...
パッチン!男が尻を叩いた!
彼女: ンアッ!ァァ...中で...逝って...ください...
男: 何の為にさっきピル渡したんだよ!中に決まってんだろ!!ちゃんと!最初から言え!
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