つづき。
彼女: ヤッ!やめて!そんなんじゃない!
男: いつでも濡れてんのか?お前?
彼女: そんな訳ないでしょ!
男: じゃー何で濡れてんだ?
彼女: ...知りません!
フッと鼻で笑う男。
彼女: ンンッ!ヤッ!ヤダ!
男が彼女の秘部を撫でる様に手を動かし始めた。
脚を閉じようにも男の脚が間にあり閉じれない。
小刻みに動く手。
彼女: イャ...ヤメテ!ハァハァ...ヤメテ...
男の手が加速する。
彼女: イイヤァァァ!ヤメェ...ンン...
ビック!
彼女の身体が初めて抵抗以外の動きをした。
男: 逝ったのか?ん?イヤイヤ言いながら逝ってんじゃねーか!
彼女: ハァハァ...そ...そんなんじゃない...
男: そうか?じゃー逝くまでやらなきゃな!
そう言うとまた手を動かし始めた!
彼女: イヤ!ヤメテッ!ヤダ!!
男は乳首に吸い付き右手をこね回すように動かす。
彼女: ンンッ!もうヤメテ!イヤァ...
いつのまにか彼女の手が自由になっていた。
男の手を押さえる。
男: 逝かないんだよな?逝くなよ!
男の手が振動する!
彼女: イヤ!イヤ!イヤだ!
男: 逝くんじゃ...ねーっぞ!!
彼女: ヤメェ...ッテッ...ンァァァ!
ビクン!ガクガクガク....
ハァハァ...彼女の息遣いが乱れ脱力した。
男はそんな彼女を気遣いすることなく動き出す。
彼女の開いた脚の間に正座した。
彼女は男の動きに気が行っていない。
男がボクサーパンツの横から自分の物を引っ張り出し彼女のパンティーを横にズラした。
彼女が、「え?!」と気がつき
彼女: ダメです!それは!ダッ!メッ!!イヤァァァ!!!
悲鳴が響いた。
男の物が断りもなく彼女に埋められてしまった。
男: おおぉ!せめーなー!
彼女: ンッグゥゥゥ!イイヤァァァヌイテェェェ...
ズン!
男が動いた。
彼女: ンギィ!ハァハァ...ヤメテェ...お願い...
ズン...ズン...
彼女: ンッグ...ング...ぅぅ動かないで!
ズンズンズンズンズンズンズンズンズンズン
彼女: ダメダメ!ィイイヤァァァ!
下から男の胸のあたりを力なく叩き動きを止めてくれと泣き叫ぶ。
その姿は、ただただ男を喜ばせるだけだと彼女は気づかない。
ズンズンズンズンズンズンズン....
彼女: アァァァンァァァ...ィ...ィ...ャ...ァ...
下半身から浴びせられる強い衝撃を受け止めきれない。
男の動きがようやく止まった。
男: フゥフゥ...どうだ?気持ちいいか?
彼女: ハァハァ...ィヤァァ...も...もうヤメテェ...
ドスン!強く突いた!
彼女: ンッハッ!!グゥゥゥァァ...
突いたまま腰をグリグリ押し付ける。
彼女: ンンンン...な...なにぃ...ヤメテェ!
男は彼女の反応を楽しんでいる!
グリグリが速くなる!
彼女: な...イヤァ...ンンァァァンンン...
男が彼女の脇に手を入れ起こした。
男がアグラをかきその上に座らされる彼女。
男: 子宮が当たるのがわかるなー!俺の亀頭に吸い付いてくるぜ!
彼女は声を出さず震えながら四方八方を見ている。逃げ道でも探している様だ。
男が彼女のお尻を鷲掴みし前後に少しスライドさせる。
彼女: ンン!イ...イヤ!う...ごかっ!!
男がスライドを大きく動かす!
彼女: ダメ!ダメダメダメ!ィィィヤァァァ...!
感電でもしたかの様に身体をビクつかせる彼女。
男: どうした?ん?わかりやすい身体だなぁ!ココがいいのか?そら!
彼女を少し持ち上げ落とした。
彼女: ギャッ!ァァアアア....
天井を見上げ衝撃に耐えられていない。
またスライドが始まる。
グイグイグイ
男が力強く動かす。
彼女: マッテ!マッテ!!い...今は...動か...さない...でぇ...
男: ココだろ!あ?言ってみろ!奥が好きだってよ!
彼女: っち...チガ...違うぅ...ヤメェテェ...
スライドは止まる気配がない。
彼女: ううゥゥゥあァァァ...こ...こんな...イ..イヤァァァ....ンハッ!!!
バックン!バックン!
彼女がこの日1番の弾け方をした。
男: フゥフゥ...いいじゃねーか!気に入ったぞ!
彼女は気を失っている訳ではないが限りなくそれに近い状態のようだ。
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