続きです。
見とれていた彼女の中指が再稼働する。
彼女: ハァハァ...ウ....ン....
男が左手で扱きながら右手の人差し指で先端から出る先走った液体を拭い彼女の口に持っていった。
鏡を見て指に付く液が何かを知る彼女は口を開き迎え入れた。
入れられた中指を美味しそうにしゃぶりながら秘部の突起をこねくる彼女。
彼女の中指の動きを見て
男: そうだ!さっきより上手になってきたぞ!クセになっちまうなー!
彼女は小刻みにに顔を振る。
あくまでもコレは今だけ!ということを訴えている彼女。
息を荒くする2人が鏡の中で自慰を見せ合っている。
男が動き出す。
今まで彼女の左側に立っていた男が右側に回りソファの背もたれをまたぎ彼女の横にきた。
男はソファの上で膝立ちし扱きを続けている。
鏡越しではなく扱きを直接見つめる彼女。
中指を止める様子はない。
彼女の自慰をイヤらしく見ながら突然言い出した。
男: オレよ!この後ツレと呑み行くんだよ!あんま時間なくなってきたからよ!今は辞めにして呑んだ後また来るわ!
彼女は唐突な話しの意味を理解出来ないような、は?という仕草で首を傾げた。指が止まる。
男: 早めに戻るからよ!戻ったら一晩中ゆっくりやりまくろうぜ!なぁ!
彼女: そっ!?そんなの無理です!!明日仕事だし!
男が困り顔から何かを閃いた!
男: じゃーよ!ツレをここに呼んで3人で!いいだろ?な!!
彼女: 無理です!!絶対に!いやです!
男: なんだよ!?いい男だぜ!お前もきっと気にいるのに!!
彼女: 意味がわかりません!やめてください!
男: チェッ!ツマンネーなー!
男はそう言いながら彼女の裸を改めて舐めるように見る。
こんな話しをしながらでもギンギンを保っている物を彼女の左胸に押し当てた。
男: いいと思うけどなぁ...オレほどでもないけどツレもなかなか立派なの持ってんだぜ!
先端で乳首を擦る。
彼女: そ...そんなの出来ません!
男: でもよぉ、よく考えてみろよ!
彼女の左手を自分の物に添えさせる。
男: こんなのが2本もあって一晩中やり続けるんだぜ?お前も興奮するだろう?
扱くように促す。
彼女: そんなの...ムリです...出来ません...
扱きながら言う。
男: 想像してみろよ!代わる代わる自分の口やマンコに休むことなく出し入れしてくれるんだぜ!最高じゃねーか!
彼女: やめてください...変なことばっかり言わないでぇ...
また声が色を帯びてきた。
男: 3人でしたらお前どうなっちゃうのかなぁ?壊れちゃうかもなぁ...
男は彼女の頭をポンポンして、口に舌を入れ込んだ。
エロスイッチを入れ直したのだ。
舌を抜き、また自分の先走りを拭いリップでも塗るように彼女の唇に回し塗った。
テカった唇を彼女が舐める。
男は腰を上げ彼女の口に物を運ぶ。
彼女は小さな口を目一杯開き口に収めた。
素直にしゃぶる彼女を満足そうに見下ろす。
男: いいかぁ...今、クリを弄ってんのはオレのツレだぁ...オレにチンポしゃぶらされながらマンコ弄られてると思え...
彼女は咥えながら男を見上げ中指で突起の場所を再確認した。
男: ほら!お前の知らない男がクリトリス触ってるぞ!!
彼女の指が突起をこねだす。
上の口からジュボォジュボォ...
下の突起からクチュクチュ...
彼女が一人で同時に音を立てている。
男: アイツ今、彼女いねーから溜まってるだろーなぁ!体中精子まみれにされちまうなぁ!
彼女が物を口から出し
彼女: イヤですぅ...そんなの...アッ....
男: でも知らない男にクリトリス弄られて感じてるじゃねーか!ん?
彼女: そ...そんなんじゃ...
また指が早まる。
男の物を扱くてが鈍る。
男: 初対面の男に逝かされちまうぞ!いいのか?逝かされちゃうのか??
彼女: ンァァァ...ンックッぅぅぅ...
男: ダメだぞ!逝かされたら!我慢しろ!!
彼女: イヤァァァ...もう...もう...
彼女の中指が突起を虐め抜き
やがて
彼女: イヤァァァ...ダメェェェ...ヤメテェェェ...
ビクビクビク!ビックンビックン...
男: あーぁ逝かされちまったなー!オレの許可なく逝かされやがって!誰が逝っていいって言ったんだ?ん?
彼女: ハァハァ...ご...ゴメンなさい...
男: 逝っちゃうの我慢出来なかったのか?
彼女: はい...ハァハァ...我慢...出来ませんでした...
男: 初対面のヤツに逝かされて気持ちよかったか?
彼女: ...はい...
男: でもオレの許可なく逝ったらダメじゃねーか!
彼女: ご...ゴメンなさい...
男: こりゃお仕置きもんだなー!
意地悪く言う。
彼女が怯えた目で男を見る。
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