お恥ずかしい...w
続きです。
男が太ももを優しく撫でる。
男: いいじゃねーか!エロいなー!恥ずかしがるな!見てみろ!
彼女は両手で顔を抑え顔を左右に降る
男: お前は本当にいい女だ!でもそれをお前は認めようとしない!だから見て確認しろ!自分がどんなか!どれほど綺麗でエロいかを!
秘部から液が垂れる
男: 見てみろ...手を下げて...ゆっくりでいい...
柔らかい声で彼女に囁く
顔を抑えていた手が徐々に下がっていく。
男: そうだ!ちゃんと見るんだぁ!綺麗だろ?お前は本当に綺麗だ!
彼女は手を口まで下げて自分の格好を確認した。
男: どうだ?エロいよなぁ...オマンコがヒクついてるだろ?
彼女の顔を抑えていた両手は男の腕に添えられた。
男の手が秘部に移動するが、その周辺を撫でるようにし秘部には触りそうで触らない。
そうしている間に彼女の呼吸は荒くなり秘部からダラダラと液が溢れ続ける。
男: どうだ?興奮するだろ?
彼女: こ...こんなの...イヤですぅ...
そう言いながら鏡をチラチラ見てしまう。
男の手は相変わらず秘部を中心に行ったり来たりを繰り返すが決して中心には触れない。
彼女は、聞かれてもいないのに「触って欲しい」などと自分からは言えない。
男: どうした?モジモジして??
本当に意地悪く言う。
彼女: んん...ハァ......。
必死で感情を抑えているが意に反して身体は反応してしまう。
彼女の腰が男の手を導こうと少しずつ動き出した。
男は彼女が我慢の限界に達するまで待っていた!
男: 見てみろ!オマンコがヒクヒクしてクリが真っ赤に充血しちまってる!このままじゃ大変だろ!オレが抑えててやる!自分で触ってみろ!
彼女は、え?と驚いた顔で男を鏡越しに見た。
男: ほら!早く!
男が彼女の膝を、ガッ!と開く!
彼女: いっイヤです!
男: 確認するだけだ!どんなになってるかオレに教えてくれ!
彼女: ...えぇ...ん...んん...
男: ほら!触れ!
彼女は困り恥じらいながら、ゆっくりと手を動かし始めた。
右手がやっと秘部に到達する。
男: どうだ?どうなってる?
彼女: ...すごく...すごく濡れてます...
男: クリは?クリトリスはどうなってる??
彼女: す...すごく...大きくなってます...
男: そうかぁ...じゃあそのまま広げて!
彼女: そんなの!?...できない...
涙声で言う。
男: 大丈夫だ!ほら!オマンコ両手で広げて奥まで見せろ!
男の命令に従い両手を秘部にあてがう
ゆっくり両手で少し開いて見せた。
男: もっと!それじゃ奥まで見えねーだろ!
彼女は顔を横に向け両手を更に広げた。
ヌゥパァァと秘部の口が開いた。
男: ほら!ちゃんと見ろ!
彼女に命ずる。
彼女が横目で見る。
男: やっぱり!奥までキレイだなぁ!風呂でちゃんと掻き出したから残ってねーな!
彼女が鏡を見れば見る程、液が滴る。
男: もう我慢できなさそうだなぁ?触っていいぞ!
彼女はまた、え?という表情になる。
男: いいからクリトリス触っていいぞ!見ててやるから!
戸惑いながら彼女の目が鏡に映る自分の秘部に釘付けになった。
男: もう小さなクリトリスがパンパンに膨らんじゃってるぞ!早く触ってやれ!ほら!
そして右手が稼働し始める!
男: 中指だ!中指でクリをこねくるんだ!
クチュクチュ!
部屋にまた淫靡な音が鳴り出した。
彼女: ンッ!ンッ!!
声は耐えている。
しかし右手の中指は言われた通り確実に突起をこね回している。
男: もっと早く!
彼女は素直に速度を上げる。
彼女: ...ァァァ...アッ...ン...
声が漏れ出る。
男: いいぞぉ!気持ちよくなっていいんだ!何も気にしないで気持ちよくなれ!
彼女の中指が更に速度を増し小刻みになった。
男: 逝きそうか?逝っちまえ!自分の逝くところを見ながら逝っちまえ!!
彼女の中指が乱暴な動きをしビクンビクンとし逝った。
男: 逝っちゃったのか?自分で自分のオナニー見ながら?逝っちゃったのか??
彼女: ...ぃ...逝っちゃいました...ハァハァ...
男: 興奮しただろ?中指すげーイヤらしく動かしてたもんな!
彼女: ハァハァ...そんなこと...言わないで...
男: 別にオナニーなんてみんなやってる!恥ずかしいことじゃねーよ!これから毎日しろ!
彼女: しっ!?しません!!!
男が薄笑う。
彼女の膝から手を離しバキバキになった物を鏡に映した。
彼女は鏡の中に現れた、黒太く長い物に吸い込まれていきそうな表情だ。
男が自分で扱きだし
男: ほら!お前も続けろ!
見とれていた彼女の中指が再稼働する。
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