ありがとうございます!
こんな男になってはいけません!!w
続きです。
男: お前は正直だなぁ。今、喋っている時マンコがキュウキュウ締まってよ!オレの精子を絞り取ろうとしてたぜ!
彼女: ...そんなぁ...
男: いいじゃねーか!心と身体が一致してる証拠だ!お!?また締まる!!
ニヤニヤい言う。
彼女が、もう喋るな!と言わんばかりに男の口を自分の口で塞いだ。
ベチョグチョとお互いの口内を探り合う。
男が動き始めた。
ズンズン!ドスンドスン!パンパン!!
色々な音が飛び交う。
男がフン!フン!と今日1番の本気を力いっぱい彼女にぶつける。
フン!フン! ウッ!ウッ!
彼女はずっと淫靡な悲鳴を上げている。
男のギアが更に上がる。
パンパンパンパン!
男: ど...どうだ?
彼女: きっ...気持ちいい!気持ちいいですぅ!!
男: どこが?
彼女: お...オマンコが...オマンコが気持ちいいですぅ!!!
男はそれを聞き嬉しそうに打ち付ける!
男: そろそろ出すぞ!一緒に逝け!!
彼女: は...はい!一緒に!一緒にきてください!だ...出してぇ!!
男が最後の力を出しガムシャラに動く。
ウッ!ウンァァァ!!!
男の物がロングストロークで1番奥に突き立てられ、そのまま一瞬止まりまたズンズンズンとゆっくり大きくピストンし深く差し入れたところで止まった。
彼女の身体はビクンビクンと電流でも流れたかのように動いていた。
男はハァハァと彼女にもたれかかる。
彼女はしがみついていた手を解きダラんと脱力した。
僕は、今何を見せられたんだ...
興奮し混乱した頭の中で駆け巡るワードがいくつかあった。
奥に届いた人はいなかった...
美味しいです...
掛けてください...
ピル...
etc...
整理しようにも完全に思考がフリーズしている。
僕は、タブレットを通して大切なとても大切な彼女を好き放題犯され
それを一部始終目撃し彼女を助け救うコトから逃げ、か弱い彼女が玩具にされるのを食い入るように見た。
僕の下半身はベトベトに汚れ未だ硬くなっている。
これは...なんで僕はこんなに...?
全部の出来事を理解できなかった。
タブレットからは2人のハァハァという荒い息遣いが聞こえてくる。
男は彼女の秘部から物を抜き立ち上がる。
彼女の秘部はポッカリと穴が空きゆっくりと閉じた。
閉じたはずの割れ目から白く濁った物が流れ出ていた。
男: ほら!綺麗にしろ!
彼女は目の前に差し出された物に纏わり付いた汚れを取り除こうと頬張り舌で転がし他の部分も丁寧に舐めた。
男: よーし!
そう言うと彼女から物を取り上げ冷蔵庫に向かった。
冷蔵庫から2リットルの烏龍茶を出してそのままラッパ飲みした。
彼女は動けないのだろうグッタリとしピクリともしない。
男: いつまでも寝てんじゃねー!風呂行くぞ!風呂!!
と言い彼女に命令する。
彼女は、身体に大きなダメージでも受けたかのようにヨロヨロと風呂に向かい給湯器のスイッチを押した。
男: 車に荷物忘れたから取ってくるわ!
彼女: ...はい。
適当に作業着をまとって出て行った。
彼女はヨロヨロと風呂に入って行った。
男がバックを持って入ってきた。
バックをドサッと床に起きシャワーの音がする風呂の方を見てから
いそいそと作業着を脱ぎ捨て風呂に入って行った。
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