ありがとうございます!
ご希望に添える内容ではないかもしれませんが
ご勘弁ください、
続いて参ります。
ヒクつく彼女の尻をペチンと叩き
男: 休んでんじゃねーよ!上に乗れ!
彼女: ハァハァ...ちょっと...もう...もう無理です...
男: 何言ってんだ!オレがまだイッてねーじゃねーか!自分ばっかり逝きやがって!
小馬鹿にした言い方だ。
男: 早く!早くしろ!!
今後は命令口調で言う。
彼女はフラフラしながら何とか立ち上がり座る男の前に立った。
男: ほれ!自分で入れろ!
自分の物を持ち彼女に言う
彼女は男の前に立ち左右に首を振った。
男: 大丈夫だ!もう乱暴な感じにはしねーよ!あとはオレがイクだけじゃねーか!ほれ!入れてみろ!
彼女は男の言葉に疑いの眼差しで見たが
仕方なくソファに立ち男の身体にまたがった。
中腰ぐらいまで腰を下ろし、そそり勃つ物を右手で持った。
フー...ハァ...と息遣いが荒くなてきた。
男: ほら入れてみろ!この体位だと奥まで届いて気持ちいいぞ!!
言われるがまま、ゆっくりと確実に腰を沈めていく彼女。
彼女: ウウゥ...アァァ...
その様をニヤつきながら楽しむ男。
男: 全部入ったか?
彼女: はい、ハァハァ、入りました。
男: ホントか?ちゃんと入ってるか見てみろ!
男に言われ接合部を確認する彼女。
男: どうだ?
彼女: 入ってます...全部...根元まで...
男: そうか!よかったな!ご褒美だ!
舌を差し出した。
彼女はその舌をジュルジュルと吸い味わう。
彼女が男の舌を味わっていると
男が彼女の腰を掴み前後にスライドし始めた。
今までより更に深く奥に突き刺さったまま中をかき混ぜる様な動きだ。
男の舌から口を離し男に抱きつきしがみつく彼女。
圧倒的な圧迫感をで奥を擦られる。
男: どうだ?奥いいか?
彼女: ...はい...
男: どういいんだよ?
彼女: ...お...奥をグリグリされて...気持ちいい...です...
男: こんな奥に届いた男は今までいたか?
彼女: い...いいぇ...いませんでした...
男は当然だと笑う
男: もっと奥を擦られたいのか?
彼女: ...はい...もっと...もっと擦って欲しいです...
男: 仕方ねーな!
そう言うと彼女の腰を前後にグイグイと動かした。
彼女は、コレだ!というように、ンッ!と息を止め快感を味わい息を大きく吐いた。
男は彼女の腰から手を離し両手で胸を揉みだした。
しかし、男が動かしていたはずの腰のスライドが止まらない。
彼女は、胸を揉まれながらキュッと締まったウエストから下を自らスライドさせていた。
完全に男の巨大な物を咥え込み男の顔を見ながらスライドしている。
その時男が少し腰を上げた!
すると彼女が、アッ!と言う表情になりスライドを止めた。
男: こうするともっと奥まで届くだろ?
彼女: す...すごぉい...です...奥まで...きます...
男: 動け!
また命令する。
彼女はゆっくりとスライドをさせていく。
今度は彼女の腰の動きに合わせ男も腰を動かす。
コレは男が彼女を喜ばせるためだけにしている動きだ。
どちらが合わせるでもなく彼女が快感を得るためだけに行われている共同作業。
彼女は男の上で踊らされ快楽の出口に真っしぐらに進んだ。
腰の動きが激しくなり彼女が大きく痙攣し男の上に倒れ込んだ。
倒れた彼女の頭を優しく撫でる男。
この男いったい何者なんだ?
圧倒的に威圧し怯えさせたかと思うと
急に優しい言葉を発したり態度をとったり
わかり易いが使い分けるタイミングが実に的確だ。
彼女は完全に心まで転がされ泥沼にハマっていった。
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