続けていきます。
事務長: もっと脚を!脚を開きなさい!ほら!
無理矢理脚を開かされました。
事務長: んー!いい眺めだぁ!最高じゃないか!!
彼女: そ...そんなに見ないで...
事務長: ん?おや?なんだろ?このシミは!?
彼女: イヤッイヤッ!見ないでください!
事務長: クンクン...ンハァ...スケベな匂いがしますよ!なんですか?コレは!
彼女: ンアッ!ダメです!触らないで!!
シミのある場所を触られて...
事務長: ンン!こっこれは!!もう!辛抱たまらん!!
スラックスから出した物をパンティーをズラして入れようとしてきました!
彼女: やめてください!それはダメ!事務長!やめて!
事務長: 何を言っているんですか?ここまできて!動いたらダメでしょ!
彼女: ダメです!イヤですっ!!キャッ!!
頭を鷲掴みにされ事務長が右肩を噛まれた!
彼女: イヤァァ!いっ痛い!
事務長: ブハァー!動くなと言っているでしょ!身体に歯型が沢山残っちゃいますよ!
噛まれて痛いのに...躰の一部がジュワッとするのがわかりました...
事務長: そうそう!素直になりなさい!いくよ!
彼女: ンン...イィィヤァァァ!ングアァァァ...
事務長: あぁ!入りましたぁ!わかりますか?私のチンポ!根元まで全部!
彼女: イヤァァァ...そ...そんなの...抜いてぇぇぇ...
事務長: 抜けませんよ!だって君のが私のチンポを締め付けて離さない!ギュウギュウ
!すごい!...動きますよ!
パン!パン!パン!
彼女: アッ!イヤッ!ンンッ!
パンパンパンパンパンパンパンパン....
彼女: ンアァァァ...ヤメェェェェ...
私は、こんな人に無理矢理されて...イヤなはずなのに...
事務長: おぉぉ!すごいなぁ!
彼女: イヤッイヤァァァァンングゥゥゥ...
ガクガクガク...
事務長: おやおや!逝ってしまったのかな?名器で超敏感とは...
私は自分がこんな男に犯されて逝ってしまう何て...自分が信じられない思いでした。
この後ベッドに連れていかれ様々な体勢で何度も逝かされてしまいました。
私はこんなに連続で逝ってしまうのが初めてのことでパニックになって次第に真っ白になっていきました...。
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