つづき!です。
彼女: 事務長...お願いします...許して...
身体を弄られ胸やお尻を触られながら...
事務長: 安心しなさい!君が言うことを聞けば何も起こらない!一緒に気持ちよくなろうじゃないか!
彼女: ンン...気持ちよくなんて...
服の中に手が入ってきて胸を触られ長めのスカートは捲られてお尻を鷲掴みにされました。
事務長: このお尻だよ!ずっと触りたかった!おぉ...いい揉みごこちだぁ...
彼女: ィヤッ...やめて...
事務長: 後ろ!後ろを向きなさい!壁に手をついて!!
無理矢理後ろを向かされお尻を突き出せと背中を押されました。
事務長: あぁぁぁ!いいお尻だぁぁ!
彼女: イヤッ!見ないで!やめて!
事務長: 私はね!女性のお尻が大好きなんだよぉ!そしてウチの施設で君のお尻が私は1番だと思っていたんだぁ!それがこうして...堪らん!!
下着を引っ張られてTバックのようにされ撫で回されて次第に事務長の顔が近づいてきて...
彼女: じ...事務長!もう...もうやめてください!
事務長: 何を言ってるんだ!こんなに素晴らしいお尻が目の前にあるのに!やめる訳ないじゃないか!
彼女: イヤァ...やめて...
ベーロンッ!
お尻を事務長の舌ベロが這ったのがわかりました!
彼女: ヒッ!
ベーロンベーロン!
事務長: 張りがあってキュッと上がったお尻!最高ですよ!私の思ってた以上だ!
執拗に舐められ私のお尻はベチョベチョになってしまいました。
彼女: イヒャッ!痛いぃ!アァ...
事務長が突然お尻に噛み付いた!
事務長: ムハァ!すまんすまん!つい噛んでみたくなってしまって!しっかり歯型を付けておいたよ!他の男に見せないようにね!
彼女: そんなぁ...酷い
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