続いていきます!
彼女: ムハァッ...アァァ...ダメェェェェ...逝っちゃうからぁぁ...ダメェェェェ...ンッ!ンッ!ンッ!
自ら腰をクネらせ逝った!
しかし男は動く!
小柄な彼女など男の力の前では子供のようなもの。
いくらでも動き続けられるのかもしれない。
男: アイツのよりイイって言え!
彼女: イヤァァァアアァァ...
男: 言えっ!!
彼女: ンァァ...かっ...彼のぉぉぉ...よりィィ...イイィですぅ...イヤァァァ...
男: 今日1番の締め付けだぁ!興奮しやがって!何回も言え!!
彼女: ウゥゥゥ...彼よりぃィイいですゥゥゥ...イイですぅ...彼...彼よりィィィ...イイィィィ...アァァ...イクゥゥゥ...アァァ...ングッ!アッ!アァァ...
もう何度だ?何回逝ったんだ?
彼女は僕と男を比べると興奮するのか?
彼女は男に理性を快楽で揺さぶられることで興奮するみたいだ!
それを男は見抜いている!
僕もそれを見て興奮する!
男: そんなにいいのか?どう違うんだ?
彼女: ハァハァ...い...いっぱいになっちゃうから...
男: オマンコがチンコでいっぱいになっちゃうのか?
彼女: は...はい...
男: アイツのじゃいっぱいにならないってことだな?
彼女: ...こ...こんなには...
男: オレのチンコの味を覚えちまったのに、この先アイツとやってけるとでも思ってんのか?
彼女: そ...それは...思ってます...彼とは...身体だけの関係ではないので...
男: 心で繋がってるって?
彼女: わ...私は...そう信じてます...
男: ふーん...なら...フン!
ズチャッ!
彼女: ンギャッ!ゥゥゥ...
突然少し持ち上げ落とした!
グルグリグルグリ....
彼女: アガァァァァ...ラメェェェ...グルグリしちゃぁぁぁ...
男: お前の中のアイツが消えるまで逝かせ続ける!
グリングリングリン...
彼女の尻を抱えて大きく動かす!!
彼女: ダメェェダメェェ...逝っちゃっ!ンン...アァァ...
ドサ!
抱き合ったまま彼女側に倒れた!
ズンズンズンズンズンズン....
男は動き続ける!
彼女: ンアァァァァァァ...ヤァァァ...
男が彼女の耳元で何かをつぶやいている!
彼女: ンン...ヤメェェ...そぉ...そんなこと言っちゃぁぁぁ...ンメェェェ...
男はボソボソと言い続けている!
その間にも彼女は小刻みにビクつき逝っているようだ!
彼女: そ...そんなのぉ...ダメェェ...もう...ヤメテェェェ...
もうずっとビクビクと身体が反応を続けている為、それが絶頂なのか何なのかわからない!それがもう15分以上も続いている!
彼女: おぉぉ...おかしくなるゥゥゥ...アァァ...
男: どうにでもなっちまえ!
一瞬白目をむいた!失神寸前だ!
この男の攻撃を受けて耐えられる女性はいないだろう。
彼女は本当によく耐えた!
僕のことを「信じてる!」と言い続けて反応してしまう身体と心のギャップに耐え続けた!
でも...もう...
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