続きです。
一瞬「え?」とういう表情になったが前に経験済みなのもあり尻に近づいて両手で少し尻を開いた!
男: 舌でいっぱい舐め上げろ!
レロ!レロレロ!
男の尻に顔を埋める彼女!
両手で広げて懸命に舐める!
レロレロレロレロ!レーロンレーロン!チュバチュバ!
彼女が男の尻穴を舐め上げる度に卑猥な音が響く!
男: ぉぉウ...いいぞぉぉ...
レロレロレロレロジュンバ!ジュンバ!
男: んん...扱け!扱きながら舌を入れろ!
男の脚の間にある大きな物を扱きながら舌を尻穴に突き刺す彼女!
男: うぉぉぉぉ...いいなぁ...気持ちいいぞぉ!
こんなに一所懸命に男に奉仕する彼女が愛おしく見えて更に興奮してしまう自分...
男: おーし!自分で入れろ!
仰向けになる!
彼女はヨダレまみれの口を手で拭い男の物を握った!
男の上にまたがり物を持って自分に当てがう!
彼女: ンンハァ... ウゥゥゥ...クッ....
男: 全部入れろ!根元まで入れろ!
彼女: ウワァッ...アァァ...
男: 入ったか?
彼女: ハッ...入りぃ...ましたぁぁぁ...ンングゥゥゥ...ヒヤァァァ!
男: あ?なんだオイ?!入れただけで逝っちゃたのか?
男の上でビクビクと反応する彼女!
男: 休むな!動け!
パチン!
彼女の尻が叩かれた!
彼女: ヤッ!...い...逝ったばっかりだからぁ...
男: だからいいんだろ!
グリュグリュ!
腰を持って前後に動かす!
彼女: ンアァァァ...ダメェェェェ...
男: スゲー中でうねってるぜぇ!チンポに絡みついて締めつけてスゲーや!
グングングン...
前後の動きを早める!
彼女: ングゥゥゥァァ...お...くぅ...そこぉ....
男: 奥が好きだもんなぁ!?中で奥のいいとこ擦れてるぞ!
彼女: イィィ...アァァ...クゥゥゥ...またぁぁぁ...逝っちゃうぅぅぅ...ングァッ!
腰の辺りが弾けたように反応する彼女。
ハァハァハァハァ...
ゆっくりと男の上に倒れた。
男: また勝手に逝っちまいやがって!まぁしょうがねーか!こんなに奥がイイって知らなかったんだもんな!?知っちまったら欲しくなるのはしょうがねーよな!
彼女の頭を撫でながら言う。
彼女は黙って聞いている。
男: オレの女になる決心はついたか?ん?
彼女: え?そっそれは...
男: こんなに気持ちよくしてやってるのにまだアイツの方がいいのか?
彼女: わ...わたしは...彼を信じたい...
男: マンコヒクつかせながら言うことか!!
突然起き上がり対面座位に!
彼女を抱き締めながら下から突き上げる!!
彼女: ングアァァァ...ダメェェェェ...そ...そんなにしちゃぁぁぁ...
男: こんなに感じてるクセに他の男が好きだとか!ちゃんちゃら可笑しいんだよぉぉぉ!!
彼女の頭を掴み舌を口内に入れ込む!
彼女も最初は驚いていたが今ではシッカリと男にしがみつき快感を受け止め唾液を交換している!!
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