つづきです。
男: この大好きなオチンチンを想像してオナニーして興奮したか?
彼女: ...んー...
首を振って恥ずかしいとアピールする!
男: 昨日は何回したんだ?ん?何回?
彼女: さ...3回...
男: 3回ぃ?どこで?
彼女: ハァハァ...職場のトイレとお風呂で...
男: なに?仕事中にしちゃったのか?誰かにバレなかったか?
彼女: 大丈夫です...
男: いつもだいたい何を想像してオナるんだ?
彼女: ...お...おっきいオチンチンで沢山犯されること...
男: そんなエッチなコト想像しちゃったのか!?3回も!?
コクン、彼女が頷いた。
男: オレもだよ!
彼女: え?
男: オレも昨日お前に会うこと考えたら我慢できなくてよ...一緒だったんだな!
彼女が頬を赤らめた。
男: よーし!んじゃやってみろ!
ソファーでM字にさせる!
秘部を両手で隠す!
男: ほら!見ててやるから!いつもと同じようにやってみな!
彼女: んん...恥ずかしいぃ...
男: 恥ずかしいけど!恥ずかしいのが好きだもんな!早く!恥ずかしいことしろ!ほら!!
彼女の手がゆっくりと恥ずかしがりながら動きだす!
彼女: ンッ!...ァァ...
男: ゆっくりでいいぞ!気持ちいいとこ探してみろ!
彼女: ンハッ...ァァアンンッ!
自分の敏感な突起を探し当てた!
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