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男: ん?どうする?入れていいか?
彼女は困ったような何とも言えない表情で男を見る
男がまた擦る
男: オレは知ってんだぞ!お前の気持ちいいとこ!コレが入ったら気持ちいいよなぁ!
男はジワジワと彼女の答えを引き出そうと追い詰める
男: お前の大好きなチンポだ!入れていいな?いいか?入れるぞ??
わずかな静寂の後
彼女が.....
「 コクン 」
と頷いた。
堕ちた。
僕の可愛い彼女が...
聡明で優しく真面目な彼女が...
この瞬間、完全に男の手によって堕ちてしまった。
今まで彼女なりに懸命に抵抗してきたが
全て男には効き目がなく、見透かされ逆に喜ばせてしまった。
様々な攻めに身体は反応しつつも心は何とか保ち続けようと努力してきた。
それを今、彼女は全て諦め放棄してしまった。
男: ちゃんと言わなきゃわかんねーよ。
堕ちた彼女を更に追い込もうとする!
彼女: なんで...
恥ずかしそうにそれでいて「ずるい!」という思いを表情で表す。
男は彼女の耳元で何かをささやく
ボソボソと聞こえてこない
彼女に伝え終わると
彼女: そんな!?そんなこと...
男はまた擦り付けながら
男: んじゃ辞めるか?あ?
彼女...。
男: ん?
彼女の顔がまた一段と紅潮した。
彼女: わ...私のグチャグチャでだらしないオマンコに大きく立派なオチンチンをぶち込んでをください...
男: ください?
彼女: お...お願いします...
か細くもはっきりと言った。
男は満足そうに今日1番の笑みを浮かべた。
男: んっじゃーしょうがねー入れてやるか!
そう言うと彼女に覆い被さり一気に入れ込んだ!!
彼女: ヒャッ!ううぅアァァンッ!!!
大きな声を上げるとビクビクッと反応する身体。
男: 何だおい!?入れただけで逝っちまったのか?あ?
彼女は問いに答えない
答えない彼女を見て男はお構い無しに腰を動かし始めた。
彼女はビックリし
彼女: 待って!今動かさないでぇ!!
男は聞く耳を持たず強烈に腰を打ち付ける。
彼女: アガッァァァ...ラメェ...今!今逝ったばっかりぃ...
そう言うと彼女が細かく痙攣し次の瞬間ビックンビックンと身体が跳ね上がった。
たった10秒程度で2回も...
僕は、男としてのレベルの差を見せつけられていた。
繋がったまま唾液を飲まされる彼女。
自分から男にしがみついている。
2人の唾液交換が30秒ぐらい続き、また男が動き始めた。
今度はゆっくりと腰を擦り付ける様な動きだ。
男: ここだろ?好きだよな?ここ!
彼女: ウワァァァ...グクゥ...アァァァ...
答えなくとも喘ぎで正解だと伝えている。
擦るスピードを早める。
彼女: ダメェェェ!ホントにぃぃぃ...またアァァァ...イクゥゥゥ....
3度目...
先程、男が彼女に想像しろと言っていたのはコレのことだった...
彼女は頭の中でこんなになってしまう自分を想像させられていたのか...
彼女の理性が勝てる訳がない。
こんなに一方的に強烈な快感を一度でも与えられてしまったら誰だって勝てない。
だから途中で男のを放出させ少しでも満足させようと試みたのだ。
自分が快楽に溺れ飲み込まれてしまうことを彼女は知っていたから。
しかしそれすらも見破られそれをキッカケに焦らされ精神ごと犯されてしまったのだ。
男: まったく早漏だなぁ。ほら尻向けろ!
身体に力が入らない様子の彼女がゆっくりと膝をつき四つん這いになった。
男に尻を捧げる様に突き出した。
突き出された尻を右手でパチン!と叩く!
彼女: アッ!!
もう1発叩く!パチン!!!
彼女: アッ!!ダメぇ叩かないでぇ!!イヤァ!
パチン!!パチン!!
男は構わず叩く。
彼女: アァァン...ダメェェェ!
男: スケベなケツしやがって!あ?
ベッチン!!今までより強く叩いた!!
彼女: クゥゥゥアァァ...
赤くなった尻をマジマジと見つめ両手で鷲掴みにし揉みしだく。
すると尻の穴に顔を近づけ一気に舐め上げた!
彼女: ヒャッ!
男はベロベロと穴を舐める。
彼女: ダメェ!そんなとこイヤ!汚いから!!
男の舐めは止まらない。
彼女: アァァァ...イヤァァァ...
快感に変化していくのがわかる。
尻を両手で広げベロベロと舐める
彼女: ダメェェェ...イヤァァン...アァァ...
ひとしきり舐め終わると
男: どうだ?ここもいいだろ?
彼女: イヤです!汚い!!
男: お前に汚いとこなんてねーよ!
彼女は男の予想外の言葉に驚いた。
男: それにコッチを舐めてたらオマンコからダラダラと汁が垂れてきたぜ!興奮したんだろ?
彼女は恥ずかしそうに顔を埋めた。
汁が垂れる秘部に今度はしゃぶりついた。
彼女から溢れ出る物を全部飲み尽くし吸い尽くす様な勢いだ。
彼女: イヤァァァ
そんな声もジュルジュルジュルという音にかき消されてしまう。
吸い尽くしたのか口を離した。
今まで舐めていた彼女の秘部をマジマジと眺めている。
男: 綺麗なピンクだ!ヒクヒクしてすげーエロマンコだぁ。
彼女: ダメです!そんなに見ないで!!
言うだけで突き出した尻を引っ込めようとはしない。
男: こんなに綺麗なマンコ!奥はどんなになってんだ?
そう言うと、両手の人差し指を秘部に差し込んだ!
差し込んだ指を左右に開き奥を覗き込んだ
男: おお!奥まで綺麗だぁ!ちゃんと見えるぞ!こんな風になってんだなぁ!
嬉しそうに言う男。
彼女: イヤだ!見ないで!!恥ずかしいです!!そんな奥まで見ないで!!
言葉では抵抗する彼女。
でも、嫌がってる様には聞こえないのが不思議だ。
男: お前の好きな場所をよ!ちゃんと奥のどこら辺か見とかねーとわからねーじゃんか!
秘部を余すところなく観察され恥ずかしくイヤなはずの身体は違う反応を示す。
左右に開いていた指を抜いた途端に透明の液が溢れてきた。
男: 奥まで見られて興奮したか?エロ汁が溢れてきたぞ!どうなんだ?
男に見透かされ彼女が応える。
溢れてきた汁を勿体ないとばかりに舐めすする!
男: こんなにしちゃって!どうなんだよ!
語尾を荒げて言う。
彼女: は...恥ずかしいけど...こっ興奮しました...
男: そっかー!んじゃーご褒美やらなきゃなー
また尻を鷲掴みにし一気に貫いた。
彼女: ヤァァァ!!
男は力任せに打ち付ける!
凄い勢いだ。
打ち付けながら片膝を立て彼女の腕を引っ張った。
引っ張りながら打ち付ける。今までより威力が増す。
更にもう片方の腕も取り両腕を引っ張りながら無闇矢鱈に打ち付ける。
壊れてしまいそうな彼女の身体。
もう声にならない。
出そうと思って出せる声じゃない。
数分続き両腕を離した。
彼女はそのままうつ伏せに倒れた。
男のそそり勃った物がズルんと露わになる。
うつ伏せになりながらヒクヒクと身体を揺らす彼女。
あまりの勢いで打ち付けられ両腕の自由を奪われいつ逝ったのかわからなかった。
もしかしたら数回逝ってたのかもしれない。
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