続きです。
男: 休むな!股開け!
彼女の脚を広げた!
簡単に挿れられてしまう!
彼女: ウゥゥアァァァ...
男: そろそろオレも一回出しとくかな!
ズンズンズンズンズンズンズン!
彼女: アァァ...ウクゥゥゥゥ...
しばらく一定のリズムで動いていたが急に加速する!
男: ンオォォォ!ンアァァッ!!
彼女: ンヤァァァァァ...イクゥゥゥァァ
男: 口開けろっ!!
男は秘部から抜き取ると彼女の口に物を突っ込んだ!
彼女は素直に口を開け準備していた!
男: ンッ! ウゥゥゥ...ン...
彼女の口の中に放出した!
男: フゥー...こぼすなよ!
物が口から抜かれる!
男: よーし!飲め!
彼女は男を見上げて
ゴックン!
男: 残ってるのも全部吸い出せ!
彼女の口にまた先端を持っていく!
彼女は先端に口をつけ吸った!
男: ちゃんと飲めて偉かったぞ!
彼女の頭をポンポンして冷蔵庫に向かった!
ペットボトルのお茶を開けグビグビと飲み彼女の元に戻ってきた。
お茶を口に含み彼女の口に持っていく!
彼女は口を開け男に与えてもらえるだろうお茶を待つ!
口移しでお茶が流し込まれる...
ゴクゴク...
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