つづき!です!!
彼女が答えに躊躇する隙に男の物が埋め込まれた!!
ゆっくり動き出す!
彼女: ンン...ウゥゴカナイデェェェ...
ズン!
彼女: アァッ!
ズンズン!
彼女: アウゥッ!ンアッ!
ズンズンズンズンズンズンズンズン....
彼女: イァァァァ... ァアンン...アァッアァッ!
ビクビクビクビクビクビク....
背中をそって逝った!
挿れてから1分も経っていない!
男は彼女の脚を自分の肩に乗せ動き始めた!
バッシン!バッシン!
彼女: ンアッ!アァイィッ....
バッシンバッシンバッシンバッシン...
彼女: イヤァァァ...ンメェェェ...アァァァ...
男の腰が円を描くように動く!
彼女: ングゥゥゥ...ダァメェェェ...オクゥダメェェ....
グリグリグリ...
彼女: アァァ...ギィンアァァ...イィィクゥゥゥ...
グングングン!
彼女: ァァアアァァ...逝くゥゥゥ....
ビックンビックン...
彼女に快楽の波が待った無しに押し寄せる。
結局、僕は何も出来ずに彼女が犯されるのを見て股間を膨らませるしかなかった。
スーツに着替えパンティーを脱いで待つ彼女に興奮し断って欲しいと思いつつも卑猥な姿を見たいと強く願ってしまっていた。
彼女が嫌がりながらも快感に飲み込まれていく様こそが僕の最大の興奮ポイントだった!
男: 中がウネって絡み付いてくるぜ!もっとして欲しいってよ!
脚が下された。
彼女: そ...そんなことないィィ...ハァハァ...もう...
ズンズンズンズンズンズン...
男: もうオレの形になっちまってるぞ!お前のマンコ!
彼女: アンァァ...ヤメテェェェ...アンンッ
男: 認めろ!オレじゃなきゃ感じねーって!
彼女: イヤァァァ...そん...なぁ...言わないィィ...
男の動きが止まる。
男: そう言えばお前?この前バックが好きだって言ってたよなぁ?
彼女: え?
男: 言ってたよなぁ?
彼女: あ...アレは...なんとなく言ったでけです...
男: 本心じゃなかった?ってことか?
彼女: ...はい...
男: じゃーバックでしなくていいのか?
彼女: べ...別にいいです...
男: ふーん...バックで突かれた時のお前のヨガリかたは普通じゃねーけどな!
ズンズンズンズン...
彼女: アッアッアッアァァ...
男: バックから突かれるの想像しろ!オレに奥の奥まで突かれるのを!
また彼女の口に舌を入れ込んだ!
彼女も舌を絡めて応えている!
男: さっきからキュウキュウ締めつけるぜ!想像したんだろ?バックで犯されたいんだろ?
彼女: ンン...ダメェェ...
男: また締めつけて!そんなにして欲しいのか?わかったよ!
ヌゥポオォ...
秘部から抜かれた!
男: 一回掃除しろ!
彼女の頭を持ち股間に近づけた!
彼女: ゴクリ...
唾を飲んだ音が聞こえた!
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