結婚して25年の熟年夫婦です。数年前から幾度となく寝取られの話しを妻にお願いして触られる位ならと渋々了解をしてもらい先週の金曜日福岡の成人映画館に妻を連れて行きました。その時の事をお話しします。前もって下調べしたシネマの近くの居酒屋で妻に酒を進め1時間くらい経った位から照れ隠しか普段あまり強く無い酒を呑んだせいか妻の方から今なら大丈夫よ。と言われ今しかないと思い即座ににシネマに連れて行き後ろから2列目の席に妻を座れせ最後部の角に私が座りました。しばらくは何も無く妻も酒のせいか背凭れに縋りうとうとしている様子を離れた席から見ていた時の事です。私の後ろのドアが開く音がして3人組の二十代の男性が私の横に座りしばらくエロ映画を見ながら雑談していた時、1人の男が前例に座っている妻の方を指差して何か3人で話しこんでいるようでした。他人のふりをしながら聴く耳を立てて見ると妻の身体や年齢の詮索をしているようで私も今まで体験した事の無い嫉妬と興奮を覚えました。それから数分たったでしょうか少し悪そうな大柄な男が2人におばさんじゃん、大丈夫よ!みたいな声がしたとたんその大柄な男が妻の後ろから妻の首筋から胸に掛けて触り始めたではありませんか。確かにこの男たちから見ればおばさんかもしれませんが私にとっては大事な妻です。その妻が後ろの席から痴漢されているのを目の当たりし止めるどころかその先の事まで想像してしばらく離れた所から見てみる事にしました。するとあとの2人に大柄な男が指で支持したようで妻の両隣に座り1人は右手で妻の腰からお尻辺りを触り始めもう1人は妻の右太ももを短めのタイトスカートの上から触り始めウトウトしていた妻も流石に気づいた見たいで俯向きなが泣きそうな顔をしながら固まっていました。それを確認したかの様に後ろの席にいた大柄な男が妻の白いブラウスのボタンを1つ又1つと外し始め妻の白いブラが私の目からも見え始めました。しかし妻はそのままじっとしているではありませんか。長年説得したせいか酒に酔ったせいか妻が痴漢行為に耐えている姿をみながら今までに無い興奮と嫉妬を覚えました。男達はそんな妻を見抜いたかの様にニヤニヤしながらタイトスカートの中に両脇から手を入れ、おそらく妻のあそこに指を入れたのでしょう。俯向いて固まっていた妻が急に立ちかけ、逃げるそぶりをしたとたん後ろの席にいた大柄な男が妻の肩に手をやり強引に座らせそのまま妻の背中に右手当てた瞬間妻のブラのホックを外し右肩から慣れた手つきでブラの紐を外し始め妻はあっと言う間に白いブラを取られてしまいました。それを見た2人は目で確認したかの様に妻のパンティの中に2人同時に手を入れまるでおばさんじゃんかと言わんかの様にに妻の顔をみながらニヤニヤしていました。妻は相当情け無い思いと恥ずかしい思いをしたと思います。しかしながら私はその行為は見えなかったと妻に伝え妻も私には少しお尻をさわられただけとしか言いませんでした。近い内にまた連れて行くつもりです。
※元投稿はこちら >>