こんにちは
あっ!・・・寝取らせたい旦那さん。
レスありがとうございます。
長文でダラダラと嫉妬にかられたくだらない内容なので読んでくれてる方がいたのはありがたいです。
結局、私は寝ることさえできずに真由美を待って起きていました。
真由美が帰って来たのは午後11時24分ぐらいでした。
なんだかんだといじけて拗ねて強がっても、私は真由美が帰って来てくれるのを待っていたんです。
玄関のアルミ製の戸が軽い音を発てて開きます。
障害者になって贅沢できるほどのかなりの額の保険金が入り、自宅をバリアフリーにリフォームしたんです。
前はスチール製の無骨なドアを車椅子でも入れるようにスライドする軽い戸にして玄関も広くしました。
下駄箱をお洒落なウォークイン式のシューズボックスにし、私は左右の義足と電動車椅子しかないですからシューズボックスに並んでいるのは私が買ってあげたサンダルやスニーカーが数靴ありますが、その大半はN坂さんが真由美を誰の目にも朗かな卑猥で淫らな"淫売娼婦"や"性処理用慰安婦奴隷"に認識できるように買い与えたピンヒールのサンダルが数十足並んでいます。
それらは芸能人やセレブマダムの履くような高級なハイヒールもありますが、36歳という年齢にはとても恥ずかしくて履けなようなギャルのキャバ嬢(夜の蝶だから揚羽蝶を略して"アゲハ"って言うんですかね?)がお店で履く厚底サンダルまで並んでいます。
昨夜も家に上がる前に玄関にて下に敷いている人工大理石の床をヒールで蹴るように数回鳴らして靴を脱いでる音で愛する御主人様のN坂さんに喜んでもらう為にこんなヒールを履いてるのよと私に主張しているようでした。
『ごめん・・・起きて待っててくれたのぅ?
ごめんねぇ~
買い物してたから遅くなっちゃった・・・』
まづ、その場を取り繕う言い訳からです。
一応、申し訳なさそうにケバい化粧の眉毛をしかめていますが、ごめんと言うわりには遅く帰って来た反省や謝罪は微塵も感じさせない笑顔にすぐに変わります。
妻はリビングに入って来ると
両手にたくさんの紙袋や買い物したレジ袋などを抱えていました。
『またいっぱい買ってもらったね。』
それを見てそういう私に妻は、
『うん。だって買ってくれるんだから買ってもらった方がいいじゃん!』
と応えます。
『身体障害者の旦那をほっといて・・・週末から三日間もオマンコ弄られて・・・辱しめられて・・・膣射しまでされてんだから(貢いでもらうのは)当たり前ってか?』
『うーん・・・そうよ!
ただではやらさない。
でも、私からねだったりしないよ。
あっ!・・・Louis Vuittonの
財布は『欲しい・・・』とは言ったけどね。』
そう応えると真由美はバッグから買ってもらった財布を私に自慢気に見せました。
『バッグがHERMESなのに財布はLouis Vuittonなの?』
『だってHERMESは高いし・・・一応、前に買ってもらったのあるし・・・コレ(Louis Vuitton)は見た瞬間に欲しいと思ったの。
買ってくれとは言ってないよ。』
『ふーん・・・店の人もカモが来たと思っただろうね。
お前たち二人を見て、どう見ても金持ち爺にケバい愛人ホステスがねだってるって思ってたよ。』
『やっぱりそうよねぇ~(苦笑い)』
『うん。とても夫婦に見えない・・・夫婦なら逆に旦那はすぐ買ってやらないんじゃない?
次から私は御主人様の奴隷ですって店員さんに言えば?
証しに首輪してリードを牽かれて買い物するとか・・・』
『うーん・・・コート着て隠してならしたことあるよ』
『ノーパン、ノーブラとか卑猥な下着着て?
アナルにプラグ入れて?』
『うん。
もうかなりやってる・・・』
私の思うよりさらにハードな"性処理用慰安婦奴隷妻"にまづ、は調教されているようです。
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