うーん・・・何度も話がそれてしまう・・・ごめんなさい。
で、私は真由美のアナルを軽くスパンしました。
尻肉じゃなく直接アナルにです。
まずは、水商売のホステスやキャバ嬢の履くようなタイトミニのスカートの上からですからそんなに痛くないはずです。
叩いた音も『ポンッ!』っていう拍子抜けしたような音がします。
『あんっ・・・。』
すぐに甘えた声を出す真由美。
『痛くないだろ?
それどころか、気持ちいいだろ?
まださんざんN坂さんのチンポに虐められた(悦ばされた)感覚と・・・その後に奴隷として太いプラグ挿入れられた切ない感覚が残ってるから・・・こうされたら気持ちいいんだろ?』
こんなことされて悦びに哭く牝(おんな)に真由美はすっかり堕ちてしまっていることを私は改めて確認するように真由美自身から言わせようとします。
真由美はその通り、素直に
『あう~ん・・・気持ちいいよ・・・
ああっ・・・逝くかも・・・逝きそう・・・くぅーっ!』
『なんだ?・・・軽く叩いただけで逝くのか?
N坂さんに、そうとう虐められて帰って来たな・・・』
私はそう言いながらスカートの上からじゃなく、直接アナルに刺激を与えようと真由美のタイトミニをずりあげました。
このとき、プラグやディルドゥを挿入れてるならスカートの上からでもそれを掴んで確り握り、前後上下左右に動かし刺激を与えて虐めてやりますが、まともに運転して帰って来れないからと、アナルはまだ敏感に快楽の宴の余韻を残しているのに肝心のプラグを真由美は挿入れていないのです。
これは"性処理用慰安婦奴隷妻"として失格です。
真由美にとって本当に永遠の支配と服従(従属・隷属)を誓う御主人様は私だからです。
N坂さんへの隷属はあくまでも真由美の熟れた女盛りの肉体とマゾという性欲(性癖)を満たす為の"play"でしかないのです。
真実の御主人様である私からの直接アナルにスパンキングをするお仕置きです。
太股の真ん中くらいの長さしかないミニスカートですから直ぐに脚の付け根までずり上がります。
このときも魅惑的なバックシームのクラシック(レトロ)ガーターストッキングを真由美は履いていました。
それは私も素直に嬉しいことです。
私に秘密で仕事場の上司や同僚と不倫関係に堕ち、真由美の持つマゾ性癖を見抜かれて調教されているSM不倫ならばplayに卑猥な下着や派手なミニスカートを履かされても、家に帰るときには普段と同じ地味な服装でパンストさえ履かずにデニムにソックスで帰って来るはずです。
それが、私を楽しませる(或いはN坂さんをも楽しませる)為にすれ違う人が思わず振り返り、二度見するような淫売娼婦の姿で帰って来てくれるのです。
『こんなイヤらしいストッキングを着ける牝(おんな)になったんだね・・・』
『あん。・・・あなたが好きなんじゃない・・・赤いネイル(ペディキュア)も・・・全部・・・あなた好み・・・』
『うん・・・そしてN坂さんもこういうの大好きだからな・・・お前も普通のオバチャンでいるよりMILF、Bitchでいた方がいいだろ?』
『ああ・・・うん・・・そうだね・・・私もゾクゾクする・・・いつも道路を歩いたり・・・買い物してたりしたら・・・男の人はずっと見てるもん・・・』
『それが嬉しいマゾのクセに・・・』
そうして軽くアナルスパンを数発繰り返し、真由美は
『くうぅっ・・・、ダメ・・・逝っちゃうっっ・・・ッ』
と逝った後、私にぐったり身体を預けました。
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