最初はその前にN坂さんが、
『ほら・・・なんて言うんだ?・・・ちゃんと言いなさい!』
と辱しめの命令をして、真由美に、
『御主人様の・・・チンポ・・・ください・・・変態な・・・真由美に・・・チンポ・・・オシャブリさせてください。』
と言わせます。
N坂さんはスラックスのジッパーを下げてチンポを取り出し真由美の前に差し出します。
すると当たり前のように真由美はチンポを咥え、まるで羞恥に耐えたご褒美を味わうように・・・また、牝獣がやっと御主人様から大好物を与えてもらったように、一心不乱にシャブリだし、そして便意に耐えられなくなって下品な音と共にほとんど水に近い下痢便を放出するのです。
そのときにも、N坂さんが
『もういいから止めてお尻を拭きなさい・・・』
と言うか、我慢できずに真由美の口マンコに射精するまで真由美からは離したりはしません。
野外の多目的(障害者)トイレや誰もいない山など、露出playのときに浣腸排泄させるときはガーターベルトにストッキングだけの姿で赤い首輪をしてN坂さんがリードを持ち、チンポをシャブらせながら排泄させます。
そんな姿の真由美を後ろ手に縛ったり、手枷で拘束したりしての浣腸です。
ときには真由美の視界を奪う為とSLAVEとしての姿を晒すために黒いSLAVEマスク(口の部分だけ開いた全頭マスク)を被せてリードに繋がれた真由美を引き回し、虜囚の辱しめを与えてから仕上げに浣腸して我慢させ、排泄が終わるまでチンポをシャブらせます。
『御主人様の・・・チンポ・・・オシャブリさせてください・・・』
と懇願する真由美に、
『誰が咥えていいって言った?・・・まだダメだ!
ちゃんと舐めて味わってからだよ・・・』
とN坂さんがもったいつけます。
『ああっ・・・ごめんなさい・・・御主人様・・・お許しください・・・』
『コラッ!・・・ごめんなさいじゃないだろ?
申し訳ございませんだろ?
口のききかたから教えなきゃいけないのか?』
『申し訳ございません・・・お許しください!御主人様・・・一生懸命・・・ご奉仕させて頂きます・・・。』
こんなやり取りをして、口マンコで射精しなかったときは浣腸したことで感覚が数倍に敏感に飛躍したアナルを還暦爺ぃとは思えないような太く逞しいチンポで立ちバックで突かれ、何度も逝き狂わされているそうです。
体格のいい真由美は更にハイヒールを履いているので、股を開き、腰を屈めてN坂さんのチンポをアナルに受け止めるのですが、その下から突き上げられるような感じがたまらなくいいそうです。
ただでさえ、感じやすく、逝きやすい真由美から本当に気が狂わんばかりにどこまでも果てしない快楽に溺れ、悦楽に堕ちていきます。
5~6回目くらいから頭が真っ白になって何回逝ったか解らないそうです。
20回くらいなのか、30回くらい逝ったのか、それとも100回近く逝かされたのか・・・とにかく覚えてないくらい逝くそうです。
※元投稿はこちら >>