【四つん這いでオメコにチンポを出し入れされ、獣の様に喘ぎ狂うマリさん。
柔らかく絡みつくオメコは本当に最高で、バックになると更に締め付けがキツくなり、夢中で淫乱なオメコを犯していました。
「イクぅイクぅ…またイッちゃう!!!」
「ああ〝ぁーーっ!!!イグぅーーーっっ!!!!!」
高く突き上げられてお尻がビクンビクン震え、興奮した私もゴム越しにマリさんの中で果てました。
「ほんまにこのチンポ…凄い…」
男にとって嬉しい事を言ってくれます。
ゴムを外したあと、精液を拭こうとする前にチンポにしゃぶりつくマリさん。
「他の人にもこんなお掃除フェラとかしてるん?」
その問いに、
「ううん、ダイくんにもした事ない…」
本当に嬉しいそうにしゃぶりながら答えるマリさん。
「本当に私たちって、体の相性最高やよね」
何度も何度も確認しながら、片時もチンポを離さない…
ほんまに淫乱で、チンポ好きなんやなと感心しました^ ^
「この形と固さが、どの角度でも丁度良いの上をいくねん」
「ずっとハメてて欲しい」
最初の少し大人しめのマリさんはどこにも居ませんでした(^^;
そこからは2人で色んな体験の話をしました。
「takuさんはどれくらい経験あるの?」
「3~40人やから、そんな多くないで」
「えー、もっといっぱいやと思った」
「ただ1人1人の回数多いからね ほぼ毎日してた時期あったり、色んな体験とかもしてるし^ ^
マリはどれくらい経験あるん?」
「分からないけど、かなり多いかも…
何十人か…もっとかも…
前カレが外国人で…ダイくんには内緒やけど、別れてからもエッチしたことあった…」
「ほんまにイケナイ子やねんな^ ^」
「実はその前カレの友達ともしたことあるねん…別れた後やけど…
前カレがマリのマンコ気持ち良いでって話したらしくて、じゃあ俺もって言われて…」
色々話してて、やはりマリさんはSEXに対する好奇心が人一倍強く、またかなりの淫乱な女性だと再確認しました。
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