ビンビンになったチンポを舐め回すマリさんは、既に1匹の淫らなメスになっていました。
そのいやらしいメスは、自分の唇の柔らかさを知っているらしく、それを上手く使っていやらしくカリを責めてきます。
堪らなくなった私は、マリさんのオメコに顔を近づけますが、「まだシャワーをしていないので恥ずかしい。」と断られました。
ただ顔を近づけた時、マリさんの股間からはいやらしいメスの匂いが立ち込めていました。
それからマリさんのオメコを指でかき回します。
グチュグチュといやらしい音を立てて、でもその音をかき消すほどにマリさんが大声で喘ぎます。
わざと手の平がクリに当たるようにして、更にオメコの奥を責め立てると、おもむろに身体がビクンと跳ね上がり、マリさんは獣の様な声を上げました。
「だめだめ、イクイクイクぅ」
「本当にいやらしい身体やと」
と言いながら、ビクビクとイッているマリさんの目の前でゴムを付けます。
「シャワーしてないけど、どうしたい?」
答えは決まっているのに、ワザと聞きます。
「入れて欲しい…」
恥ずかしそうに言うマリさんに、
「入れて下さいやろ?」とワザと言い直させます。
「はい、入れて下さい…」
「どこに?」「何を?」
そんな矢継ぎ早の質問に、リナさんは…
「オマンコにチンポを入れて下さい」と遂に口にしてしまいます。
その言葉を聞き、おもむろに股を広げ、ビンビンになったチンポをマリさんの欲情しきった、まだシャワーにも入っていないドロドロのオメコに突き刺しました。
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