ホテルに入り、すぐお風呂は溜めてたのですが、お互いに身体をまさぐる様に求め合い、マリさんの大きくていやらしい乳首を舐め回しました^ ^
【マリさんの胸は乳輪が大きくて黒く、乳首は大きめで私好みのいやらしい形でした。
唾液を絡ませながらのベロチュー、そこからの乳首舐めを繰り返していました。】
最初は大人しい印象だったマリさんでしたが、身体をヒクつかせて感じる姿に興奮してしまいました。
お互いに舌を絡ませながら、唾液を交換するようなベロチューをしながらパンツを脱がせます。
「シャワーしてからじゃないと恥ずかしい」
と言われましたが、
「どうなってるかを調べないとダメやろ?」
と言いながら、クリを弄りそのままリナさんのオメコに指を沿わせました。
「敏感で、何もしなくても濡れてしまう。」
と恥ずかしそうに言うマリさんのオメコは、アナルまで垂れるほどグチョグチョになってました^ ^
そのオメコ汁を指で掬い、クリに塗り付けて弄る度に、身体をビクビクさせて感じるマリさん。
【「愛撫をじっくりされるのはどうなん?」
との問いに、
「愛撫はあまり好きやないの。だってすぐ欲しくなるから…」
さっき会ったばかりの男に、既におねだりをするマリさん。】
おもむろに中指をドロドロのオメコの中に入れた途端、まるで獣の様な声を上げる。
正にそこには淫乱なマリさんが居てました。
マリさんのオメコの中はドロドロで、しかも柔らかく最高でした。
指を抜き、ビンビンになった私のチンポをマリさんの目の前に持って行きます。
「まず手で触って、形を覚えるんやで。
そして口で咥えながら、オメコに入ったらこのカリの部分とかがどう当たるかを想像しながらフェラしてみろ。」
そう言いながら、いやらしく私のチンポを舐め回すマリさんの姿を堪能しました。
【マリさんは丹念に、命令された通り形を確認するかのように、唇や舌を使い私のチンポを舐め回します。】
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