ここからは実際に報告したメール(一部読み易いように修正)に、メールには入れていない会話を【】に入れて投稿します^ ^
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マリさんとの報告をさせて頂きます。
まず待ち合わせ場所でマリさんを見つけた時、少し安心した顔をしてもらったので、内心ホッとしました^ ^
よく人から警戒されにくい雰囲気があると言われるのですが、ダイさん無しに1人で来られるとの事なんで、不安もあったと思います。
ただ会ってからは、すぐにお話しが盛り上がり、また良く笑い人懐っこい人だなと思いました^ ^
【「ウチの彼氏が変な事を言い出しててごめんなさい。」
そう言いながらも、少し嬉しそうなマリさん。
「いやいや、実はそんな性癖の男性って多いんですよ」
そんな会話をしながら、待ち合わせの地下道から地上に出ます。】
地下道を上がって、路地を一本入るとすぐホテル街なんですね。
2人で会ってすぐなのに、ホテルに入るって不思議な感覚だなと話しながら、少し人目を避けた形でホテルに入りました^ ^
ホテルに入ってからもベッドに腰掛けて、マリさんに『NTR』とは何かについて色々話してました(笑)
「じゃぁ、takuさんは、寝取られるのが好きなの?」
とマリさんに聞かれましたが、俺は寝取られよりも寝取りが好きだと伝えました。
「こんな所に2人で入ったんやから、俺らは恋人みたいなものやろ?
だから今日は、いっぱいマリ(ここからは敢えて呼び捨てにしてます)のオメコを犯すからな」と言い、抱き寄せキスをしました。
最初は唇を当てるだけでしたが、舌を入れるとマリさんはそれを吸い始めます。
本当に柔らかな唇は、たまらなく…何度も舐め回してし、マリさんもベロベロと舌を絡ませます。
マリさんから、「待ち合わせで会った時から凄く優しそうで、特に話し方と声がめっちゃ好みで、takuさんで良かった。」と言われ、そのまましばらくベッドの上でイチャイチャしていました。
それから明るいのは恥ずかしいと、電気を少し暗くし、お互いに1枚1枚脱いで行きました。
というより、私が脱がしていきました(笑)
【マリさんはかなりボリュームはありましたが、胸も大きくパンツだけを残し、ベッドに横たわりながらその柔らかさを堪能していました。】
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