急いでテントに戻り妻の帰りを待った。私は寝たふりをしていました。妻はテントの中に入ってくると直ぐに寝袋に入り泣いていたが暫くすると寝息をたて寝てしまった様だった。私は今日の出来事に興奮して寝れない、夜が明ける前にテントを出てコテージの様子を見に行ってみました。彼等は既に居なくなっていた。
朝食とコーヒーを用意して妻を起こすと妻は疲れ切った顔をし目は腫れていました。具合が悪いと言う妻なので私達は早めにテントを片付けキャンプ場を後にしました。帰り道、妻はずっと黙っていてその内寝てしまいました。
家に帰り、妻はお風呂に直行しました。早く体を洗いたかったのだろうと思います。私のスマホには何十枚もの写真と動画が送られてきていて、昨夜の事を思い出しました。２回射精しているのに勃起した私はお風呂場に行き中に入りました。妻は一瞬驚きましたが私は妻をバスタブに手を突かせバックから妻のアソコを覗き込みました。妻は待ってと言いましたが私はデカチンが入って拡がった妻のアソコを舐め回し勃起を挿入しました。あの男より奥に入れたいと妻の腰を掴み激しく出し入れを繰り返し最後は１番奥に発射しました。
それからは妻の写真や動画を見るたびに勃起して妻の奥に発射を繰り返しました。
去年の暮れ、妻は妊娠したかもと言ってきました。私達は喜びました。妻には申し訳なかったけどあの日から男の機能が回復したのでは無いかと思っています。
終
＊半分はフィクションです。
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