徐々に妻が他人棒でレイプされる所を見たいと言う願望が強くなりました。
私達夫婦はキャンプと釣りが趣味で私はとうとう決行する事を決断しました。
寝取られサイトの男に自分達が利用するキャンプ場のコテージに泊まって貰いました。私達はテントサイトでコテージはトイレと水場の近くです。
私達は星空を見ながらワインを飲んでいました。夜11時過ぎ、他の利用客は殆ど寝てしまっている様です。
自分達もそろそろ寝ようかと私はテントの中へ、妻はトイレに向かいました。私はコテージにいる男達にメールしました。俺達から最終確認のメールが来ましたが、私は震える手でGOサインのメールを打ちました。
緊張と興奮が入り混じって心臓がバクバクします。
10分、15分、妻が戻って来ません。私はテントを出て男達のコテージに向かいました。
恐る恐る窓から中を見ると猿轡された妻が男達に抑えつけられ上半身裸にされている所でした。妻は逃げようと必死にもがいていますが相手は男3人、足を拡げられアソコを舐められています。私の勃起は我慢汁が出て、スウェットから勃起を出して握りしめました。
男は妻のパンティを脱がすとローターとバイブで弄びました。他の2人も妻の大きな胸を揉んだり乳首を舐めたりしてます。そして妻の様子が変化しました。逃げようともがいていた妻が明らかに感じ初めて時々体がピクンと跳ねます。男達に弄ばれ感じている妻の姿を見て私は勃起のピストンを早めました。
太いバイブが妻の中収まり中を掻き回して、ローターがクリに当てられます。妻は体を震わせながら逝っている様に見えました。
リーダーの男が服を脱ぎ、男のモノを見た時驚きました。私より1.5倍はあるモノでバイブよりも大きいのです。妻の綺麗な顔にペタペタと擦りつけ「言う事を聞いて大人しくしていれば朝までには返してやる!」騒いだらビデオと写真がネットに公開されると妻に言ってました。妻は逝ってしまったのと写真やビデオの脅迫に堪忍したのか男に頷いていました。男は妻の猿轡を外すとフェラを要求していました。余りフェラが好きでは無いはずの妻が口を大きく開けて男のモノを咥えました。私のも綺麗な顔でフェラしてくれたら毎晩勃ったかも知れないのにと嫉妬しました。
男のモノをフェラする妻を他の2人が撫で回し、バイブをピストンさせるので、妻は時々逝っているみたいでした。
男が妻の口から離れると約束通りゴムは付けてくれました。少しホッとしました。周期的に安全日なのは分かっていたけど一応お願いしておきました。男は妻の足を抱えて少しづつ入っていきます。妻は声が出そうなのか手で口を押さえていました。男はピストンを始め時々奥深く突き上げると妻の体が弓なりになって跳ねます。私の届かない所まで刺激しているんでは無いかと劣等感に襲われます。
妻と男がぶつかり合う濡れた音が私にまで聞こえてきました。私は堪らず射精してしまいました。
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