翌日、建設会社の社長に電話で、時間などをセッティングして、嫁も一緒に行く事を伝えたら、「構わんよ。是非一緒に来てくれ。」と言われた。俺と嫁は、建設会社に向かった。行く道中、会話も少く、俺は嫁に、「すまないな。」と話した。建設会社に到着。社長が出迎えてくれた。俺と嫁は、この会社は、従業員10名位のこじんまりした会社だ。とりあえず応接室のような所に、通された。社長と仕事の事で話を、俺は社長に、「妻です。」と嫁を紹介して、仕事の話を進めた。社長が、「いゃ~。奥さんは、若くて綺麗だ、ご主人が羨ましい。」などと話した。俺は、「いえいえ。社長もお世辞が上手ですね。」直ぐに嫁も、「お世辞がでも嬉しいです。内の主人にどうにか仕事を頂けませんか?」社長は、「こんな美人の奥さんに、お願い去れたら、嫌とはいえないなぁ。」と笑った。俺は、社長に「何とか仕事をお願いいたします。」嫁も「お願いいたします。仕事を頂けるなら、私も協力いたしますので、お願いします。」嫁の言葉を聞いた社長は、「俺は確かに女好きだけど、ご主人も承知のうえかね?」俺は、「仕事を頂けるなら、承知します。」社長は、「それなら、明日にでも、契約書類など作るから、明日来て欲しい。」俺は、「わかりました。また明日伺います。社長これから何か、お忙しいでか?」社長は、「飯食いにでも行くか?」俺は、「ありがとうございます。この後、仕事の事で行く所がありますから、私はこれで失礼いたします。社長がご迷惑でなければ、妻を食事に連れてやってください。夕方まで用事が有りますから、夕方に迎えにきますので。」社長は、「俺は嬉しいのだがいいのか?俺は、「今日は、妻を社長の好きなようにしてください。」俺は、嫁に、「後で迎えにくるから、頼む。」俺は、妻を残して帰った。夕方、嫁から連絡が有って迎えにいった。俺は、嫁に、一言「すまない。」嫁は、ニコッと微笑んで、「これで仕事が安定するなら、私はこれからも協力しましよ。社長さんがね、これからもいい仕事を優先的にまわしてくれるって、だから時々会って欲しいと云われた。だから私は、はい。と答えといたよ。」俺は、あの後の事を嫁に聞いて見た。俺が帰った後、食事に行ったそうだ。食事が終わって、「奥さん、この後、大丈夫なのかい?ご主人が、好きなようにしても良いって言っていたが、後の事は分かっているの?」嫁は、「大丈夫です。分かっています。」それで、ラブホテルに行ったようです。嫁は、この時25歳、社長は60歳位だと思います。ラブホテルでは、社長が「こんなに若くて綺麗な奥さんを抱けるなんて、夢のようだ。」丹念に愛撫されてから、入れられて、社長のぺニスが段々と硬くなるのが分かる程だったようで、社長の息も荒くなり、社長から、「そのままいいのかな?」と言われて、嫁は、気を使って、「はい。社長の好きな所に。」と云ったら、そのまま中に出したとの事でした、俺は、嫁に、「気を使わせてすまない。でも、大丈夫なのか?嫁は、「多分大丈夫だとおもう!」俺は、嫁に、「ありがとう」と云って、手をギュッと握りしめた。この後、嫁の実家に、子供を迎えに行ってから、自宅に帰った。自宅に帰り、社長との行為を聞いた俺は、モヤモヤしていた。嫁は、俺のモヤモヤに気付いていた。嫁は、「貴方、いいよ 。立っているの分かってますよ。」俺は、嫁に、覆い被さり、何時もより激しく抱いた。
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