妻のオナニー姿を見た翌日、所長にメールをしました。メールのやり取りの内容は
私 :昨夜、妻からフェラをしてきて、エッチをしました。妻は満足しなかったようで夜中にディルドでオナニーをしていました。
所長:奥さんはいつも積極的なのですか?
私 :こんな事は初めてです。オナニーをしているなんて思ってもいませんでした。
所長:私のエロ画像作戦が成功しましたね。
私 :成功していると思います。私とのエッチでは満足していなかったのでしょうか? 私の見た事がない、あのディルドは誰かからのプレゼントなのでしょうか? それとなく聞いてもらえないでしょうか。お願いします。
所長:わかりました。エロトークのなかで聞いてみます。
このようなやり取りをして所長からのメールを待ちました。
夕方、所長からメールが届きました。やり取りの内容は
所長:すみません。今日のエロトークでは聞き出せませんでした。笑ってごまかされてしまいました。タイミングをみて聞き出しますから。それと来週の水曜日、奥さんに残業をお願いしてもいいですか? その日はドライバーを会社にいないように段取りをしますのでセクハラからの初調教を実行したいと考えています。いかがでしょうか?
私 :来週の水曜日ですね。大丈夫です。
所長:遅くなると思いますが23時までには帰宅してもらいます。できれば、21時頃に奥さんに『まだ仕事?』と言って電話をしていただけませんか? そして、私に電話を変わるように仕向けますので、私との会話を終えてもそのまま電話を切らずに待っていてください。
私 :わかりました。21時に電話ですね。
所長:では水曜日に。
ついに妻が・・・とまたしても妄想をしましたが、その反面、歓迎会の時はお酒が入っていたから抵抗できなかったけれど、今度は素面だから抵抗するし、もしかしたらセクハラの事を打ち明けてパートを辞めると言うかもしれないな・・・と考えていました。寝取られ性癖はあるのですが、妻はそこまではしないだろうと言う気持ちが強かったです。
火曜日の夕方に妻から『所長から明日残業をお願いと言われたけれど、明日遅くなっても大丈夫?』と電話がありました。私は『仕事が忙しいんだね。大丈夫だよ』と返事をしました。その電話で所長が本当に計画を実行するんだと思いました。段々と不安になっていましたが、所長にセクハラ以上の行為でも大丈夫と約束をしているし・・・葛藤していました。
そして水曜日が来ました。『残業で遅くなると運転が危ないから所長が送ってくれるって言ってた。交通費が浮いてラッキー!』と言いながら今日の計画を知らない妻はウキウキしながら出勤して行きました。私もいつも通り仕事をしていましたが、頭の中では今夜の事でいっぱいでした。妻が抵抗して逃げて帰ってくる・・・とか、抵抗はするものの感じてしまいハメられる・・・とか、色々な妄想をしていました。
夕方、妻から『初残業、頑張るね! ちょっと遅くなるけどごめんね』とLINEが届きました。もうそんな時間だと気付き、私は営業先から早めに帰宅しました。
時計を見ると20時でした。もう始まっているのかな・・・ 妻から連絡がないな・・・ そんな事を考えていたら、電話を掛ける約束の時間である21時が来ました。妻に電話を掛けました。なかなか電話に妻が出なかったので切ろうと思った瞬間
妻 :もしもし
私 :遅いから心配になって
妻 :ごめんね。仕事がたくさんあるから終わらなくて
私 :忙しいんだね。ひとりで仕事をしてるの?
妻 :所長も残業してるよ。もう少し遅くなりそう。ごめんね。
私 :仕事頑張ってね。
妻 :本当にごめんね。ちょっと待ってね。所長と変わるね。
所長:残業をお願いしてすみません。奥様、頑張っていただいてますよ。エアコンをいれているのに奥様は汗だくですよ。本当にすみませんね。帰りは私が送らせていただきますので安心してください。できるだけ早く帰ってもらうようにしますので。失礼します。
と会話はここで終わった感じで、そのまま電話を切らずに、聞き耳を立てていました。すると受話器から
妻 :もうやめてください。
所長:ハメられながら旦那と話していた巨尻女は誰だ!
妻 :所長が無理矢理、話をさせたんですよ。
所長:じゃあ、所長にハメられてる・・・と旦那に言えば良かったのに
妻 :そんな事、言えません。お願いですから止めてください。
所長:言えないよな。俺のチンポをハメられて感じてるんだから
妻 :言わないで・・・
所長:気持ちいいんだろ?
妻 :・・・・・
所長:足がガクガクしてるぞ! 逝きそうなんだろー
妻 :・・・・・
所長:言わないんだな。奥さんは乳首が性感帯だから、こうしてやるよ!
妻 :ヒィー
所長:乳首をつねられて逝きそうだな。ほらほら
妻 :ヒィー ダメ
所長:そんなに簡単には逝かさせないぞ! やめていいのか?
妻 :・・・・・
所長:これでどうだ!
妻 :ダメ 逝ってしまう・・・ あっ抜かないで・・・
所長:あはははは 逝きたいのか? じゃあ、俺のチンポと旦那のチンポじゃ、どちらが感じる?
妻 :そんなこと言えません・・・
所長:逝きたくないのか? 言わないと逝かせてもらえないぞ! 本当の事を言うんだ! 愛している旦那のチンポが感じるか?
妻 :・・・・・ いいえ 所長です
所長:旦那じゃないんだ 旦那のSEXで満足してないのか?
妻 :満足していません
所長:チンポの大きさで満足できないのか?
妻 :いいえ こんな感じにされるのが興奮します
所長:奥さん、ドMだな! 今、どんな風にされてるか言ってみな!
妻 :立ちバックで所長とエッチをしています
所長:逝かせてやるから、旦那とのSEXの不満を言うんだ! いやらしい言葉で言えたら逝かせてやるよ!
妻 :旦那との優しいエッチじゃ私は満足しないー もっと虐められたい 旦那とのSEXは好きじゃないー
所長:逝かせてやるよ! 狂えー!
妻 :逝きます 逝きます 逝くー
ここで所長に電話を切られました。
私は今までにない異常な興奮で頭が真っ白になり、パンツの中でザーメンをドロドロと出してしまいました。愛する妻に私とのSEXは好きじゃないとけなされ、所長のチンポをハメられて感じ狂っている妻の声が耳から離れませんでした。
帰宅予定の23時が周り、0時前に妻は帰ってきました。その時の妻との会話は
妻 :ただいま
私 :おかえり
妻 :遅くなってごめんね
私 :初めての残業がどうだった?
妻 :初めての事が多くてビックリしたよ。
私 :所長も手伝ってくれたの?
妻 :初めての事だから、色々教えてもらったよ。シャワーを浴びてくるね
そのまま妻はシャワーを浴びに行きました。
そして二人でベッドに入ると電話の妻の声が耳から離れなくチンポは痛いぐらい勃起していました。私は妻の乳首を触り愛撫を始めました。妻もいやらしい声をあげ、勃起したチンポを妻の顔の前に持って行きました。妻はお口で咥えジュポジュポと音を立てながらフェラをしました。いつもと違うフェラでした。所長に教えられた・・・・ そんな事を考えながら今度は私が妻のオマンコを舐めようとした時、このオマンコに所長のチンポがハメられたんだ・・・ 嫉妬に狂いながら舌で舐め、激しく指でオマンコの中をかき回しました。妻の声も大きくなりオマンコへチンポを入れた瞬間、私は中出ししてしまいました。三こすり半もいかず、中に入れた瞬間に出してしまいました。妻は逝く事もなくニコッと笑って『今日は残業で疲れたから寝よう。これからちょくちょく残業をお願いするかもって所長が言ってたよ。残業しても大丈夫?』と言ってきたので『残業はつらくない?』と聞くと妻は『大丈夫だよ。仕事を頑張った~と言う気分になるしね』と言ってました。妻は私が何も知らないと思っていますが、残業と言う名のセクハラ行為に私は異常に興奮するんだーと心の中で叫びながら残業する事をOKしました。
深夜に所長から報告メールが届いていました。内容は
本日の報告です。
残業が始まり、最初は普通に仕事をしてもらっていました。時間は19時30分でした。奥さんにコーヒーをお願いして給湯室に行った時に私も給湯室へ行き、事前に買っておいたケーキを取りに行きました。給湯室は狭くすれ違うのがやっとと言う広さです。だから奥さんに近づいても怪しまれないので、そっと後ろから奥さんのオッパイを鷲掴みしました。奥さんはかなりびっくりされ抵抗されました。その時の会話が
妻 :所長、止めてください
所長:歓迎会の続きだよ
妻 :嫌です。離れてください
所長:タクシーの中では凄く濡らしてクチュクチュ音を出してたやろ
妻 :あれは酔っていたから・・・
所長:奥さんはSEXが好きだと言ってたね
妻 :好きとは言ってません。
所長:嫌いじゃないと言うのは好きと言う事だよ
妻 :・・・・
所長:面接の時から大きなお尻をガン見してたよ。いやらしい体だったから即採用だったんだよ。
妻 :そんな・・・
所長:私はいやらしい女は見抜けるんだよ。それとドMもね
妻 :私は普通です
所長:そうかなー 私の趣味の画像を見ていたじゃないか
妻 :少し見えただけです
所長:ちゃんと見てたよ。奥さん、私の机に回って見ていたじゃないか
妻 :・・・・
所長:あれは前の事務員さんだよ
妻 :えっ
所長:前の事務員さんは淫乱になったよー この事務所でも調教してやったからね
妻 :・・・・
所長:奥さんが淫乱か調べてやるよ
妻 :・・・・・
所長:こんなに濡らしてるやないか! 嫌がってるのに濡らしてるのは淫乱な証拠だよ
妻 :違います
所長:グチュグチュ音を立ててるじゃないか
妻 :違います。所長、止めてください。お願いします。
所長:もっと気持ち良くなるよ
妻 :止めてください。気持ち良くなんかなりません
所長:どうかな こうしたらどうなるかな
妻 :やめてー かき回さないで
所長:ほらほら 潮を吹いてるやないか
妻 :やめてー
所長:じゃあ、これでどうだ! 下の口を塞いでやるよ!
妻 :入れないでー それだけはやめてー
所長:ほら、奥さんのオマンコ、簡単にチンポを咥え込んだぞ!
妻 :いやー
所長:逝きたければ逝きたいと言うんだぞ!
妻 :そんな事は言いません
所長:電話だぞ
妻 :旦那です
所長:出ないと残業してると言いながら浮気してると怪しまれるぞ!
妻 :電話に出ますから抜いてください
所長:このまま出るんだよ!
妻 :・・・・
このあと旦那さんとの電話です。電話で話されてる間もチンポが入っていたのですよ。感じる声を押さえながら話しておられましたよ。奥さんが逝かれた瞬間に電話を切らせていただきました。
あの後、事務所内で服をはぎ取り、下着だけにして机に座らせて、オマンコを晒した状態で放置しました。恥ずかしさで顔を赤らめていましたがオマンコは大洪水でした。そして、またオマンコの中をかき回し潮吹き。潮吹きを連続5回。潮を吹く度に逝っておられましたよ。逝き狂った後にチンポをハメ、最後は言葉にならない声をあげて逝ってましたよ。
会社を出る時に奥さんに股下10cmのマイクロミニにスケスケのブラウスに着替えてもらいました。当然、下着も紫のいやらしい下着をはいてもらいました。最初は嫌がりましたが、帰り道だけならと渋々着替えられてましたよ。その格好で車に乗り込み、奥さんのクリトリスをローターで刺激しながら車を走らせました。逝きやすい体になっていたので車内で何度も逝く逝くと言いながら逝ってましたよ。足を広げてと言うと従順に広げていました。途中に○○公園で車を止めて、かなり抵抗されましたが公園内を散歩をしてもらいました。あの公園は覗きのメッカでたくさんの覗きに視姦されていました。奥さんのオマンコを覗きが見ているところで確認すると太ももまでいやらしい液を垂らしていました。公園の駐車場で出勤した時の服に覗かれながら着替えてもらい、奥さんのパンティがいやらしくなかったので『このパンティはこれからの奥さんには似合わない。これから奥さんはエロい下着かセクシーな下着のみつける事を許可するよ。エロい下着がない時はノーパンノーブラだからね』と言うと奥さんが『自宅では旦那も居てるから普通の下着でもいいんですよね?』と聞いてきたので『自宅も関係ない! 奥さんの下着はエロい下着のみ!』と言っておきました。奥さんは小さくうなずいていたので自宅でもエロい下着でいると思いますよ。下着と服は私が奥さんにプレゼントをすると言ってありますので。ちなみに今夜、自宅に戻られた奥さんはノーパンでしたよ。
今夜は興奮していただけましたか? 旦那さんが懇願されたようにセクハラ以上の行為をさせていただきますね。奥さんはドMですよ。淫乱なドMな奥さんになられる経緯をお楽しみください。また報告メールします。
この日が始まりでした。私はこの報告メールを何度も読み返しました。妻が犯されたその日に露出まで受け入れていた事に愕然とし、それと同じぐらい異常な興奮しました。この時は実際に妻がどのような事をされたのかを見ていないので頭で妄想し興奮し、一人でザーメンを抜いていました。
長文になり、すみませんでした。できるだけ思いだし詳しく書きたかったので長文になってしまいました。読んでいただき有難うございます。
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