皆さん、興味を持っていただき有難うございます。続きを書かせていただきます。
歓迎会の翌日は休みで妻は何もなかったかのように普通でした。昨夜の歓迎会の事を聞くと『楽しかったよ。楽しい人ばっかりだよ』とセクハラの事は何も言いませんでした。
そして月曜日。歓迎会後、初めての出勤です。私は妻が職場でどのような会話をするのだろうか、どのような表情で仕事をするのだろうか・・・と色々な妄想をしていました。お昼に所長からメールが届きました。
所長:今日の奥さんは少し雰囲気が違いますよ。色っぽいって感じです。週末にハッスルされたのですか?
私 :妻が帰って来て、そのまま嫉妬しながらエッチをしました。愛撫なしで入りました。妻はいつもにもなく何度も何度も逝ってました。
所長:いい刺激になったようですね。歓迎会での事は何も言わなかったのですか?
私 :歓迎会の事を聞いたのですが、楽しかったとしか言いませんでした。
所長:いい感じですね。本当にセクハラ以上の事が行われても大丈夫ですか?
私 :はい。最初の約束通りです。
所長:では、少し時間を掛けて奥さんを調教させていただきます。また報告します。
この所長とのメールのやり取りで私の中で激震が走りました。所長のメールの中の『調教』と言う言葉でした。妻が調教される・・・ どのような妻に変貌するのであろうか・・・ 妄想も過激な方向へ行っていました。
その夜、また所長からメールが届きました。メールの内容は
今日はこれと言った進展はありませんでしたが、わざと過去の事務員さんとの露出や輪姦の画像を私のパソコンでスライドショー状態で放置しておき席を離れたのですが、その時、奥さんは画像を覗き見してましたね。私が席に戻ってからの奥さんとの会話が
所長:あっ! 画像を閉じるのを忘れてた。変な画像を見せてしまってごめんね。
妻 :そんなに見えていませんでしたよ。
所長:それなら良かったよ。セクハラで訴えられたら大変!
妻 :大丈夫ですよ。男性ばかりの職場ですから、少しぐらいのセクハラは気にしませんよ。
所長:理解のある事務員さんで助かるよ。男ばかりの職場だから、エッチな会話が頻繁に飛び交うからね。この画像は私の趣味みたいなものだね。
妻 :えー 所長の趣味は過激ですね。変態さんですね(笑)
所長:内緒にしておいてね(笑)
とこんな感じでした。また報告します。
この日は所長に返信できない状態でベッドに入りました。私がウトウトしていると妻がベッドに入ってきて、何も言わずにチンポを触り、お口で咥えはじめました。すぐにチンポは勃起し、妻は待ちきれないかのように上にまたがり、腰を強く押し当て激しく腰を振るもので、あっという間にザーメンをぶちまけてしまいました。普段ならテッシュで拭かれて終わりだったのですが、この日は更にお口で咥えてチンポを勃起させようとしていましたが、勃起しませんでした。妻も諦めて横になりました。私も寝てしまいました。夜中に目を覚ますと隣にいた妻の姿がなく、トイレにでも行ったのかなと思いながら、私は飲み物を取りにキッチンへ向かいました。するとダイニングで大きく脚を広げて、見覚えのないディルドを出し入れしながらオナニーをしていました。初めて見る妻のオナニー姿に興奮し、妻にハメたいと思う気持ちを抑えながら妻にバレないようにベッドに戻り、所長の画像を見て妻が興奮してしまった事を確信し、妻もそんな事をされたいと思っているのか・・・とか、私とのSEXでは満足していなかったのか・・・と思いながらチンポを激しくシゴき、テッシュの中に抜いてしまいました。
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