長文を読んでいただき有難うございます。
前回のメール以降、所長からの連絡はありませんでした。水曜日に妻から『所長から金曜日に残業をお願いされちゃった。大丈夫? 帰りは所長が送ってくれるって言ってたけど』と言ってきました。私は『うん。大丈夫だよ』と返事をしました。明日は所長に夜まで調教されるのかも・・・と思うと無性に妻とエッチがしたくなり、妻がシャワーを浴びているところに入って行きました。
妻 :どうしたの?
私 :久しぶりに背中を流してもらいたくってね
妻 :いいわよ。突然入ってくるからビックリしちゃった
妻は私の体を洗い始めました。背中を洗い終わり、前を向くと妻の視線は私の下半身に
妻 :どうしたの大きくなってるわよ
私 :久しぶりだから
妻 :最近、本当に性欲モリモリだね
私 :若返ったかな~(笑) 手洗いとお口で頼むよ
妻 :うん
妻は竿も玉も優しく手洗いした後、お口でジュポジュポと音を立てながら咥えてくれました。逝きそうになったので妻の口からチンポを抜き、今度は私が妻の体を洗ってあげました。オッパイとオマンコを手洗いすると妻の口からいやらしい声が漏れてきました。妻を立たせバックからハメました。指でクリを刺激しながらゆっくりと前後の腰を振りました。気が付くと妻も腰を振っていました。今まで腰を振ることなどなかった妻がいやらしく腰を回しながら押しつけ、激しく腰を振っていました。こんな事まで所長に教えられているのか・・・ 今、指先に絡まりついている陰毛が明日には剃られてしまうのだろうか・・・ そんな事を思い、嫉妬しながら私も激しく腰を振りました。妻は逝ってないようでしたが、私は限界に達し妻に中出しをしてしまいました。お風呂からあがる直前、私はオシッコがしたくなり、妻に
私 :オシッコが漏れそうー チンチンを持ってよー
妻 :嫌よー オシッコなんて汚い! ありえない! 絶対に嫌! ここで出すのもダメ!
私 :漏れそうー
妻 :怒るよ! 早くトイレに行きなさい!
妻は怒り気味に言ってましたが、ベッドに入ると妻が布団にもぐり込みフェラをしてきました。チンポが大きくなると妻が乗ってきて私の上で踊っていました。
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