M女性の成長過程
1:ある切っ掛けによって、虐げられる中で性的な快感を得てしまう。
勿論、精神的な苦痛を伴うだけに、そんな快楽を自ら求めようとはしない。
しかし、心のどこかでは、もう一度、そんな体験をしてみたいと思うようになる。
2:二度目、三度目・・・と、精神的な苦痛の中で、通常では得られない快感や興奮を経験してしまうと、意識としては拒絶しながらも、無意識であったり、身体がそうした刺激を求めるようになってしまう。
3:ノーマルなセックスや過去には興奮出来た性体験では、もはや興奮出来なくなり、精神的な苦痛を伴う中でしか、快楽が得られない・・・と、意識し始める。
勿論、この段階では、自分がマゾ女だなどとは認めようとはしない。
4:しかし、自分の乱れ狂う姿を映像としみたり、他のSM画像や動画を見て、興奮してしまう自分に気付き、マゾ女であることを認めざるを得なくなっていく。
5:自分は、以前、「女はこうあるべき!」と言う法を信じ、女としての品格を重んじていたプライドの高い女であったはずなのに、いつしか、娼婦にさえも蔑まれるような「淫らで汚らわしいマゾ女」へと堕ちてしまった・・・と、思うようになる。
6:そして、他人から一方的に責められ、それに堪えるのではなく、自分自身でジブを蔑んだり、虐げたりするようになる。あるいは、敢えてもっと酷い形で責められたい!と思うようになる。
7:すでに、これが終着点に近い状態ですが、そんなM女性を愛おしい!と思ってくれる人がいれば、救われるはずです。
8:年齢と共に、脂っこい食事よりも、あっさりとした食事を好むようになるように、そうした過激な性の世界を卒業することになります。
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