テーブルに両手を乗せ頭を付けて寝始めました。
嫁をお越し水を渡しました。 軽く水を飲むと、一旦立ち上がろうと
しましたが、足がふら付き倒れそうになりました。 嫁の手を引き
ソファーに移動しました。 ソファーに座ると体を横に倒し
また眠りにつきました。 暫くは、そのままにしておきました。
私は先に風呂を済ませテレビを点け缶ビールを飲んでいると、寝ていた
嫁が起きてきました。 私が居るテーブルの椅子に座りました。
少しは酔いも覚めたのか、飲み過ぎたとか、酔ったみたい等と言ってました。
食事会の話題を少し話しましたが、会話の途中で何を話しているのか話題とは
違う事を喋ったりしていました。 多分、嫁も途中で何を話しているのか分からなく
なっていたと思います。 私は勇気をだして、健二という男の事について
話をしてみました。 「ところで、あれから食事とかには誘われないのか?」
それとなく聞いてみました。 「健二さんからは何もないよ。」
その一言で終わりました。 話の続きを進めるにも何を聞けばいいのか
思い浮かばないまま、男の話は一旦終わりお互いが布団に入ってから改めて男の話を
出してみました。 嫁は、既に眠りに入っている状態で私の問いかけに
返事をしていました。 言葉の途中で途切れる感じでした。
「健二さんは奥さん居るんだろ?」 「独身よ。」
「久しぶりに連絡ぐらいしてあげれば?」 「そうだね。」
「ところで、食事の後は飲みに行ったけど大丈夫?」 「何が?」
「何か誘われたりとか。」 「誘われたり?」
「お酒も入ってるし、例えば少しエロくなったりとか。」 「多少はあるかな。」
「そうか。 どの程度?」 「なんとなく少し下ネタ程度。」
「何を言われるの?」 「忘れた。」
そんな会話をしている内に私だけが勝手にムラムラしてきていました。
自然と嫁の体に手を這わせていました。 嫁は拒否る訳でもなく反応もありませ
でした。 そんな状態のまま次第に私は無抵抗の嫁の着ていた物を脱がせ
嫁を抱いていました。
※元投稿はこちら >>