口を離した先生の逸物は羨ましい程 大きな逸物でした。
婆さん 前に擦り進むと逸物を掴み 自ら跨がり大きな逸物を女陰の中へ。
仰け反った婆さん、二十数年前の婆さんの面影は無くなってました。
乳房は 中身半分吸い取られたように萎びて垂れ下がり 乳首は倍は大きく黒く!
お腹はシワ垂れ出て 女陰のヒダヒダは大きく伸びキクラゲのように黒 先生の逸物に絡み着き 出入りする度 引っ張られたり縮んだりしてました。
突き上げられながら 顔を歪め涎まで垂らし
「いぃ~ いぃ~ 先生 もっと突き上げとくれ‥」
まるで老けたメス猿のようでした。
風呂から上がり 部屋に行く婆さん!
婆さんの部屋に行き 見た事を話し、小生の逸物は興奮する事の無く 性欲すら無くなり、
「近所の噂に成らないように!」
と婆さんの行為を認める事にし、
「いつからだ?」
と 先生との事を聴いたつもりが、婆さんは下宿を始めた頃からと明かしてくれました。
娘が産まれ 婆さんに避妊リングを入れさせてからは 直接女陰の中に下宿人の高校生に子種汁を射精させて来て 時々泊まりに来た高校生を合わせれば 約300人超えの高校生を筆卸したとか。
娘を負ぶったまま 後ろからしてたとか!
高校生は溜まるのも早く、毎晩2人の下宿人から4~5発 女陰の中に射精させて 1人帰っても 1人で4~5独占で婆さんの女陰に射精し 1人も2人も同じだったとか 唖然と聴かれてました。
最後の高校生 十代三年間 六十代の婆さんに 毎晩3回以上射精してた何て怪奇としか言いようのない話しでした。
昔の下宿人が良く 訪ねて来てくれ 懐かしいと婆さんを連れ散歩に行きますが 懐かしさ余って駅裏のラブホテルで交尾してたらしいです。
初めて婆さんと先生の交尾を見た日の昼も 昔の下宿人が訪ねてきて 一緒にラブホテルに行って交尾して来て 夜は先生と、驚きました。
先生を最後に下宿を止めようかと思ってましたが どうなるやら?。
又 気付いて無かった時の日常に戻って 婆さんは先生の子種汁の捌け口に成ってるようです。
※元投稿はこちら >>