腕を先生の背中に回して抱き付く 婆さんまでメッチョを突き上げ
「いぃ~ いぃ~ 出る出る~」
婆さん 何が出る?
出入りする逸物の両脇から 失禁してダラダラ座布団に垂れる小便!
激しく出入りしてた逸物の先生 フグリ(玉袋)が縮んでで来て
「中に いっぱいおくれよ~」
先生の動きが止まり 戸渡りがヒクヒク 婆さんの真っ黒尻穴もヒクヒクして 先生は婆さんのメッチョの中に子種汁を放出してるようでした
又 婆さんは先生にキスを迫り 舌の舐め合い、尻を上げると逸物がズルッと抜け ドロドロ ドロドロと子種汁が座布団に垂れ 婆さんのメッチョから小便まで チョロッ チョロッ 出てました。
軋む階段をゆっくり降り 食堂に戻ると、息子が
「小鉢 置いて来なかったのかよ!」
息子が先生の携帯に電話して
「今夜の小鉢 嫌いだったかい?」
急いで息子から受話器を取ると婆さんの声が、
「あっ 小鉢 忘れて来たよ‥」
と聞こえ
「すいません 好き嫌い無いんで 今 取りに行きます!」
急いでトレパンを穿いて来たらしく 逸物の先が当たってる所が黒く滲みに成ってました。
何か脱力感に襲われ、いつもは閉店の10時過ぎまで店に居るのだが 先に切り上げて家の中に入りましたが婆さんの姿は無く、あれこれ思い出し考えました。
息子が産まれ やっと自分の食堂を持ち 副業に下宿を始めた事。
夜泣きがうるさく寝床を別にし 下宿は全て婆さんに任せ切りで息子を背負って頑張ってきれてた事。
息子が専門校を出て食堂を手伝い出した頃には婆さんと息子に任せ、売上を持って姉さん遊びに興じ、婆さんと夜の営みは無くなった事。
今は 小生の逸物は お姉さんの女陰を見せられてもピクリともせず 小便するだけの物と化してしまった事。
婆さんと営みが無く成って二十数年 婆さんの生活が不明な事に気づきました。
ですが 婆さん 下宿人の先生と交尾を交わす現役とは驚きました。
そんな事を考えてると 軋んで無い古い家が軋んでなる気がして 行って見た。
やはり軋んで無く 階段を登りガラスから覗いて見ると、夕食は食べ テーブルの端に食器が重ねられ、テーブルの横には布団が敷かれ 素っ裸で大の字の先生の顔に尻を向け 婆さんも素っ裸で先生に重なり 懸命に先生の逸物を しゃぶってるではないか!
時々 逸物から口を離し 顔を歪める婆さん 先生に女陰を舐められたり弄られてるんでしょうな。
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