タクヤは嫁のくりをいじりながら言葉責めをします。
「ジムに行くはずかこんなことしていいの?」
「あっあっやめて言わないでやっぱりやめよう」
「今さらムリだよリエさんこんなになってるし」
「やめて言わないでんーんーイクイクあっあっあーーーー」
嫁はいつも以上の声をあげいきました。
「リエさん敏感だねすぐいっちゃったよ」
嫁はまだハァハァいってます。
また嫁の
「あっあっ」
今度は手マンです。
「ここが気持ちいいの?」
タクヤには嫁のポイント教えてあるので責めていきます。
「ここでしょここがいいんでしょ?言わないとやめちゃうよ」
「気持ちいいそこがいいそこっそこっ」
「あれっさっきやめようって言ったのにそこっていってるよ。もう布団邪魔だから取るね。見て旦那さん以外の指入ってるよ。」
タクヤは頭を持ち上げて見せながらやったそうです。
「やめていわないで。あっあっ恥ずかしいダメ出ちゃう出ちゃうからやめて出ちゃうってあっあっー」
「見てほら潮吹いてるよ凄い凄い。俺の手ビシャビシャだよー。」
嫁は最近じゃ潮吹かないのに吹かせさせられました。
嫁からはハァハァしか聞こえません。
「今夜寝る布団めっちゃビショビショ」
「ハァハァだって出ちゃうっていったのに」
「じゃ交換俺の舐めてよ」
嫁はフェラすきです上手いです。
「布団ないと恥ずかしい」
「もう全部見たからいーじゃん」
「もうっ」
タクヤの
「気持ちいい」
が聞こえました。
フェラがはじまったようです。
「上手い」とか
「気持ちいい」とか聞こえ嫁の声は聞こえません。
10分位たった頃タクヤが
「旦那さんとどっちがでかい?」
「わかんない」
「わかるでしょー教えてよ」
「聞きたいの?」
「聞きたい聞きたい」
「もう太さは旦那長さはタクヤさん」
「太さはまけたかー」
この後寝てフェラしてたのがタクヤがたって舐めさせたそうです。
しばらく何も聞こえなくなりました。
「フェラ好きなの?」
「嫌いじゃない」
「じゃまた俺の責める番」
嫁は何も答えませんでした。
また嫁のあっあっって喘ぎ声が聞こえました。
「えっワタシのは舐めなくていいよー」
嫁はクンニ大好きです。
「あっあっだめだめだって。舐めなくていいからー」
「大丈夫だよ」
「ダメだってあっあっ気持ちいいあっあっあっあっーーーー」
またすぐいきました。
「クンニ好きなの?」
嫁はハァハァ行ってるだけで答えません。
また嫁の喘ぎ声が聞こえました。
「もういいからーもういいからー」
声にならない声でいってます。
「あっあっーあっあっー」叫び声に近い喘ぎ声が聞こえその後ハァハァだけが聞こえました。
「クンニ好きなんじゃん」
「嫌いじゃない」
うそつけ大好きなくせにーと思いました。
「そろそろ頂いちゃおう」
嫁はハァハァだけいってます。
「ハァハァねぇゴムあるの?」
「いきなりだもんない。生じゃだめ?」
「病気とかないでしょ?なったらマズイし」
「ないよ。あるわけないわ」
「じゃ生でいーよ。ピル飲んでるし。だけど外にだしてね。」
「わかったよ」
いよいよ合体かと思うといってしまいました。
嫁が他の男とやるのを聞く興奮はいってもすぐ復活します。
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