その2
そんな逸材の彼女だったので、調教は順調に進みました。
バイブ持たしたら、使い慣れてるのがわかりました。
ますは激しくイク事を覚えさせて、続けて何度もイケるように。
痙攣が止まらないのを経験させるのに加え潮吹き体質にしてやると、フェラしてるだけで震えながら吹く変態が出来上がってきました。
言う事聞いてると気持ち良くなれるから、ご褒美ください(中出し)と言ってフェラ嫌いが嘘みたいにバックされながら3本を交互に咥えるようになりました。
最初は見られてる時に音立てて喉にあたるまで咥えろ、見てる人見ながら舌をやらしく使えと指示してました。
もともと見られて感じるので、覚えが早かったです。
よく見てもらえるように、パイパンにしろと言えばすぐにしたので人前で足広げてバイブでオナニーをさせました。
食い入るように見てた男性にバイブで弄らせてあげて、他にも胸や体をまさぐる手が何本も伸びてくると興奮したそうです。
私の前で他人に挿入されるのは抵抗があったようですが、カラダは仕上がってきてたので手馴れた単独さんに入れさせてあげると、イクイクと言いながら自ら腰振ってました。
他人棒でイケるようになってからは、イカされるの見ていてと言うようにまでなりました。3Pだと私のを咥えてバックで知らない大きいチンポで犯されるのが理想だそう。
私が見てる前でするのがいいようで、69を見せつけてきました。
太さはほどほどですが根元まで口に入らない長いチンポを喉まで当てたり舐め回した後、ほじられたマンコが汁を垂らしてるので、ねえ入れてとねだると仰向けのままの男に跨り抱きつきました。下から突かれると腰が動きだし、体を起こしたら騎乗位でイクイクといいながらすぐ二人とも果てました。彼は回復が早く、その後口で2発出してました。
こういったのをなじられながらSEXするのが好きらしく、いまでもこの時どうだった言ってみろと命令すると、知らないチンポで何度もイって楽しみました。○○さんより長いチンポで奥をいっぱい突かれて気持ちよかったです。わざとチンポをやらしくしゃぶりました。固くてチンポ美味しかったです。
こんな事を言いながら、騎乗位で何度もイッて中出しした後チンポをマンコから引き抜くと勝手に吹いています。
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