B君はここも触っても大丈夫ですかね?と言うので、多分大丈夫だから良いよと言うと、ヌルヌルになった黒いビラビラ触るとまたビクンとしましたが起きませんでした。
妻はこれも受け入れるつもりのようです。
B君は更にクリトリスから膣、アナルまで前後に何度も指を這わせ、その度に妻はビクンとし、そのうちふぅと呼吸とも喘ぎともとれる吐息を漏らし出しました。
私は妻の脚を広げ仰向けにさせると、B君は妻の股間に舌を這わせ、A君は左の胸を揉みながら右の乳首を舐め出した。
そうなると妻も吐息ではなく、んんっ、あんっと完全に喘ぎ声を出し始めました。
A君は妻の手に自分の男根を握らせると、妻は自らゆっくりと動かし始めました。
B君は妻の膣に指を入れ大豆程の大きさのクリトリスをペチャペチャ音をたてながら舐めると、妻は指の動きに合わせて腰をくねらせました。
A君は更に大胆になり、完全に勃起した男根を妻の口元へ持っていくと、妻はそれを握りながら自ら口に咥えアイスキャンデーのようにペロペロ舐めたり口に含んだり味わい始めました。
B君はもう我慢できなくなったようで、入れちゃって良いですか?ゴム無いですけど、と言うので良いよ、もう生理ないから気にせずやって良いよと言うと、ギンギンになって反り返った男根を妻の膣に押し当てゆっくりと押し込みました。
それと同時に妻は体を反らせ、A君の男根を咥えてるため声は出せず、んんんっ!とうめき声を出しました。
そしてピストンが始まると、んんんっ、んんんっ、んんんっと声を上げながらA君の体にしがみつきました。
挿入されているところを後ろから見るとピストンの度に白濁液が溢れ、B君の男根に絡みつき、アナルが見えないほど垂れていました。
A君がB君にちょっと代われよと言って交代し、A君が挿入すると、口をふさぐ物がなくなった妻はいつになく大きな声で、ああっ!凄いっ!と
A君は、奥さんどうですか?気持ちいいですか?と聞くと
妻はああっ、いい!硬いよ~、奥に当たってる~と言いました。
B君も奥さん、僕のも舐めてください、奥さんの汁がいっぱい付いてる僕のチンポを舐めてくださいと言いながら妻の口へ持っていくと躊躇することなく自分の白濁液でベトベトになった男根を口に含みました。
A君は妻の体を起こし、騎乗位の体勢にすると、妻は自ら激しく腰を振り快感を貪っていました。
B君も我慢できなくなったのか、奥さんアナルもいけるんでしょ?入れていいですか?と言うと、妻はいいよ、いれてぇ~と言いました。
B君は白濁液でベトベトになった妻のアナルに指を入れ慣らすと、ゆっくりと押し当て力強く押し込みました。
妻にとっては初めての二穴同時挿入で今までにないぐらい乱れていました。
締まりのいいアナルにB君はすぐに射精し、アナルからB君の精子が音を立てながら溢れてきました。
それでも腰を振り続ける妻にA君も我慢できなくなり妻の中へ射精しました。
2人は代わる代わる妻の口へ汚れた男根を入れ綺麗にさせていましたが、若い2人なのでまた勃起し、今度はB君が妻の膣を味わい、A君が妻のアナルを味わい、お互い中に射精しました。
2人はまだできそうでしたが、妻がぐったりしていたのでそれでお開きとしました。
もちろん私はその後妻の両方の穴を味わいました。
翌朝、妻は相当疲れたのかなかなか起きず、ギリギリにチェックアウトしました。
妻に昨日のことを聞くと、最初はほんとに眠くて横になったけど、話を聞いてるうちに変な気分になってきて、そしたら触ってきたのでもう止まらなくなってしまったらしい。でも1年分セックスした気分と笑ってましたので、また機会があればやってみます。
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