「どうだい相田さん、俺の彼女のフェラマンは」ノンさんの巨根をしゃぶるサクラの花弁が蜜を滴らせていた
「凄い濡れてますよ」私は四つん這いのサクラの尻に顔を近づけた。パイパンでぷっくりした花弁からはメスの匂いがただよっていた
「今日はいつもより興奮してるようだなサクラ」
「もう、いじわる。二人に抱かれると思ったら…」サクラの口にノンさんのぺニスがねじ込まれた
「舐めてやってくれ」ノンさんの言葉に私は歓喜した。そして蜜が溢れる花弁を口唇と舌で堪能した
朝が来るまでノンさんと私はサクラの熟れた身体を堪能した。だがそれは妻をノンさんに寝取ってもらうための既成事実となった。そして私はノンさんと計画を練った。計画は妻をノンさん宅でマッサージを受けさせ、徐々にセックスへと持ち込んでもらうオーソドックスなシナリオとなった。多少マッサージの心得のあるノンさんだが、妻の警戒心を解くためにサクラを助手として同席させることにした。
「サクラはレズもいけるから」二人に責められる妻を想像し、震えるほどの興奮を覚えた。
翌週、私は妻を連れてノンさん宅を訪れた。まだ開業はしていないが近所の人に評判のマッサージ師としてノンさんを妻に紹介し、その弟子で、ノンさんのマッサージを体験したとしてサクラが同席した。サクラは控え目なメイクだが色っぽく、アカデミー賞ものの演技で
「先生のマッサージは身体のこりだけでなく、女性らしいボディラインにも効果がありますよ」と説明した
「体験されたサクラさんが言われるなら説得力ありますね」妻も乗り気だ
「では、最初に入浴してもらってから施術に移りたいと思います」サクラの案内で妻はバスルームへと向かった。私は用事があるので後で迎えに来ると妻に告げてノンさん宅を出る素振りをして、施術をする隣の部屋に隠れた。襖を隔てて妻の初寝取られを観賞する準備は整った
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