苦しいほどの嫉妬と快楽。妻の亀裂に抜き差しされる他人棒。妻の乳房を揉みしだき、乳首を吸いまくる妖艶な女。私は頭が真っ白になり、二度目の放出を終えた。
翌日、二年ぶりに妻を抱いた。私も妻も狂おしいほどに燃え上がった。娘に気を使い、朝からラブホに入り、五時間お互いを愛撫し、性器を結合させ、果てても果てても欲望が沸き起こってきた。娘が心配するからと妻の言葉で親に戻った。その時妻が切り出した
「わたしね、中高と女子高だったでしょ、その時、レズだったの」
「えっ」衝撃的なカミングアウトだった。結婚前の男性経験はゼロと聞いていた。
「サクラさんね、その時付き合ってた先輩に似てたの。それだけで身体が熱くなってきて、後は覚えてないくらい凄く気持ち良くて…」
「それ以上は話さなくていいよ」私は妻の口唇をふさいだ。もう一度愛し合ったあと妻は
「お願いがあるの。これからもサクラさんに会っていい?」
「ああ、いいよ」私は優しく気持ちになっていた
「ありがとう」妻の笑顔は初めて出会った頃のようにキラキラ輝いていた
ノンさんと居酒屋の個室で飲んだ
「さすがの俺の連勝もここでストップだな。まさかサクラに美味しいところもっていかれるとはな」
「そんなことないじゃないですか、しっかり挿入してたし」
「そうか、引き分けくらいかな」
「まあ、私は妻の過去を知ることができたし。大満足ですよ」
「そうか、じゃあ新たなターゲットを見つけに行くか!」
「ええ」
私とノンさんは若い女性のいる店に向かった。その頃、妻とサクラはエンドレスこ快楽を謳歌しているに違いなかった
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