「ん、ん、ん~」妻の吐息はサクラの口唇にふさがれ言葉になっていなかったが、それは明らかに苦痛ではなく快楽からもたらされるものだった。ノンさんは私に見えるように妻の花弁からクリトリスを繰り返し舐めあげた。そのたびに妻の腰がガクンガクンと波打った。
「んー」妻の吐息が感極まった。サクラが両乳首を弄りだしたのだ。
「奥さん、遠慮しないでいっていいんだよ」ノンさんの言葉と共に二人の妻を責める勢いが増し、ガクンガクンと腰が動いた後で一瞬硬直したのだ。ノンさんの唾液と妻の愛液でぐちょぐちょになった花弁を見て私は果てた。
「奥さん、身体からどんどん老廃物が出て綺麗になっていくわよ」サクラが妻の髪を撫でると妻は嬉しそうに微笑むのがアイマスクをしていてもわかった。サクラがミネラルウォーターを口に含み、妻に口うつしで飲ませた
「美味しい」妻は嬉しそうに呟いた
「あなたはわかりやすい子ね。わたしがもっと気持ち良くしてあげるは」サクラは妻の脚をM字開脚させた
「奥さん、潮吹いたことある?」
「昔」少なくとも私の前で潮を吹いたことはなかった。
「じゃあ、かき回してあげる」サクラの指が妻の花弁を割って入った。入り口から入ってすぐのあたりを集中的に刺激している
「ここね、ここでしよ」
「そう、そこなの、あん、あん、あ~ん」妻の腰がうねり出した。脇にいたノンさんの口唇が妻の口唇をふさいだ。ノンさんのむき出しのぺニスが妻の太ももに押し付けられた。
「どう、そろそろみたいね」サクラの言葉と同時に妻の花弁から透明な液体が溢れ出した
「奥さん、どんどん溢れてくるわ。その調子。次はもっと深いところを先生に刺激してもらうのよ」
「はい、お願いします」妻は荒い息で哀願した
「アイマスクはずすよ、奥さん」ノンさんの手でアイマスクが外され、サクラ、ノンさんの順でキスを交わした
「奥さん、入れるよ」
「はい、先生、サクラさん」ノンさんのぺニスが妻の充分過ぎるほど濡れた花弁に突き刺さった。私のぺニスは再度勢いを取り戻した
「ああ~ん」妻の歓喜の声が私の耳を心地よく刺激した。ノンさんに激しく突かれながら妻はサクラと激しく舌を絡ませていた。
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